【第2弾】韓国風俗ツアーにまた行ったと

どうも、中洲無料案内所「マンゾクステーション」KM所長です。GWにまた韓国に行ったという編集部Sが、韓国風俗の情報をゲットしてきたということで再度ブログに登場です。行きたい…食べたい…遊びたい!!

お久しぶりです、編集部Sです。

前回、正月に行った韓国旅行についてのブログを投稿しましたが、

今回はその第2弾!

GWの韓国風俗ツアーについて書いていこうと思います。

帰国後にまた韓国行ったとKM所長に報告したら、

じゃ、また書いてね」と言われて今に至ります。。。

今年のGWは元々韓国に行く予定はまったくなかったんです。

でも4月末、友人からアッツイ情報が寄せられて急遽韓国行きを決意した次第。

その情報というのが、オススメの「按摩風俗店」のネタ。

そしてもう無くなったと思っていた「置屋」のネタ。

これを確認しないなんて選択肢はありませんからね。

というわけで5月2日、正月も一緒に行った友人と再び韓国風俗ツアーへ出発です。

前回正月に訪れた時と大きく変わった点がひとつ。

それが空港の手続き。

もうワクチン証明書もいらなくなって非常にスムーズでした。

マスクも必要なし。コロナ以前の状態に完全に戻った感じですね。

かなりの混雑を覚悟してましたが、それほどでもなく。

10時40分の飛行機で韓国はインチョン空港へ向けて飛び立ちました。


無事到着してホテルがあるソウル方面へバス移動。

90分かけて到着しました。

空港から出ているリムジンバスは、14000W(1400円)と格安で

ゆったりフカフカなシートでかなり快適なのでオススメです。

とりあえず夜に情報のあった風俗按摩店に突撃する予定なので

まずは腹ごしらえということでこちらも教えてもらっていたプテチゲ屋さんへ。

プテチゲというのはチゲ鍋の一種で、野菜とか豆腐などの他にソーセージやスパムなどを入れたもの。もともと韓国内の米軍関係者が多い地域で誕生したものらしいです。

めちゃくちゃ美味い! 写真は3人前。辛さもちょうどよくあっという間にたいらげました。

そして鍋と言えばシメ。

日本でも販売されているインスタントの「辛ラーメン」を投入。

これがまた相性良くて激ウマ。

鍋3人前にビール2本で4000円かからなかったです。安い!

5月2日21時 按摩風俗店へ突撃

さて風俗遊びの時間となりました。

お目当てのお店は「DAO(ダオ)」。按摩店です。

何度も韓国へ行ったことがある私ですが、完全にノーマークでした。

とにかく素晴らしいと。

しかもコロナの影響もなくなりフルサービスが復活したと。

これは期待せずにはいられませんな。

お店を紹介する前に、按摩とはなんぞやと。

詳しくは前回のブログを見てもらえば分かりますが

簡単に説明するとこちら。

按摩 日本でいうソープランドのこと。日本人が1番遊びやすいのがこの按摩だろう。料金はだいたい2万5千円から3万円程度(おそらく日本人価格で地元民は2万円程度なはず。)

この按摩店にはクラブシステムというものがあり

だいたいどこのお店も20時にスタートします。

21時過ぎにお店に向かったのもそれを体験するため。

このシステムを一言でいえば、「性を開放的に楽しみましょう」ってところですね。

右を見れば誰かがペロリンチョされてるかと思えば、左を見ると興奮した男女の絡み。

もちろん自分も……。

このお店には完全に日本人向けのHPもありました。

そこにはこ~んな感じの紹介が。

1番下にクラブプレイとありますね。

しかもこのシステムの凄いところは、料金が通常のシステムと変わらないところ。

強制的にハチャメチャになっちゃいます。

なのでそういうのが苦手な人は20時から翌5時くらいまでは避けましょう。

それ以外の時間なら通常の1対1で遊ぶことが出来ます(ただし見えちゃう、見られちゃうのは避けられません)

ちなみに24時間営業です(つよい)。

料金はこちら。

だいたい10分の1にすれば円になるので

60分2万6千円です。

スワッピングなんてものもありますね。

たしかに友人同士らしき2人組が女性ふたりと同じベッドでハッスルしているところも目撃しました。


さてお店の説明はこれくらいにして実際の体験記といきます。

目指す場所は、地下鉄7号線のハクドン駅近く。

地下鉄を利用してもいいですし、タクシーでもOKです。

タクシーは日本と比べるとだいぶ格安で利用できるのでオススメ。

英語が通じない運転手が多いので、ハクドン駅の韓国語表記をスマホで見せましょう。

ハクドン駅についたら、10番出口の場所から直進します。

100メートルくらい進むと左手に大きなビルが見えてきます。

ちょうど交差点のところ。

迎日會館」と書いてあるところが入口です。

このビルの7階になります。

ビルに入るとすぐエレベーターがあるのでそれで上がってください。

中に入ると、ムンムンとした熱気に包まれてる。

とにかく人が多い! 混雑!

スタッフの数も多いし、客も多数。

なんならエレベーターに乗ったら4人くらい後ろから乗ってきましたからね。

大盛況です。

ソファー席に案内されて待っていると、若いスタッフがやってきました。

ベリーベリービジー。ノーチョイス、OK?」とイングリッシュのお時間。

簡単です。

今めっちゃ忙しいから女の子選べないぜ?」ってことですね。

オーケーオーケー。

でもいちおう女の子のタイプだけ聞いとくわ」的なこと言われたので

スレンダー、ビューティフル」と答えた。

話がまとまり、60分1回発射で260,000W(2万6千円)支払うとロッカーのカギを渡された。

韓国の按摩店は日本の銭湯みたいな設備があり

お客さんはそれを利用してお風呂に入ります。

入浴やシャワーを済ませたらガウンを着て、ソファーや仮眠室で順番が来るまで待つというシステムになってます。

ロッカーのカギの番号でお客さんを管理してましたね。

さてこの混雑、どんくらい待つのかな~と思ってましたが

結局1時間20分くらい待ちました。長い。

仮眠室で寝てたら揺り起こされてプレイルームまで案内されました。

寝起きだからか体がダルイ感じだったんですが、別世界のようなプレイルームに入った瞬間

完全に目覚めました。いろいろ。

こんな感じです。

ちょっと北九州にあった「スペースワールド」を思い出しましたね。

ひとりの女の子が笑顔で近づいてきて手を取り奥に案内されます。

1メートル間隔で椅子が置いてあり、たぶん8個くらい。

そのうち5個埋まってました。男女が交わってました。

そして自分も奥から2番目の椅子に着席。

すると案内してくれた女の子が私のアソコをフェ〇。

そしてどこからともなくふたりの女の子が現れ右乳首と左乳首を同時舐め。

三点攻撃です。

ウェットディッシュで軽く拭かれると交代の合図。

今度は右乳首担当がフェ〇、フェ〇してた子が左乳首、左乳首が右乳首ってな感じてローテーション。見事な連携。

そして再度最初の子がフェ〇に回ってきたところで、ゴム装着。

そしてカムサハムニダ。

いきなりです。展開が早いです。

右斜め前で同じようにサービスを受けてる大人しそうな青年にめっちゃ見られてます。

左を見ると、ぽっちゃりした男性が両手でふたりのおっぱいを揉みながらアソコ舐められてます。

楽しそう。

今この廊下には男性が6人、女性が15人くらい。圧巻です。

ちなみに廊下を挟んで左右にお部屋があるのですが、ドアはなく丸見え。

そしてプレイ中です。やばすぎない?

あ、まだ自分に付いてくれてる女の子を紹介してませんでしたね。

茶髪のロングでスレンダー。KPOPアイドルに居そうな笑顔の可愛い女の子です。

おそらく24~25歳くらい。

廊下でギュッと抱き合いながらのプレイを楽しみつつ周りを見てたんですが、

めちゃくちゃいい子が多いです。あの子もいいな、いやあっちとも遊びたい。

こんな感じで目移りしちゃう。

でも自分に付いてくれた子もかなり良かったのでテンション上がりました。

5分ほど廊下で楽しんだ後、空きが出たお部屋にイン。

入ってすぐ全面鏡張りのベッドルームがあり奥がシャワールームです。

シャワールームにも防水タイプのベッドが置いてあります。

まずはそこに寝るように言われ、ローションプレイを受けます。

かなり本格的でした。

15分くらいで終わり、シャワーでローションを洗い流した後ベッドへ移動。

すると次の組が入って奥のシャワールームで同じようにローションプレイ開始。

奥というか隣です。丸見えです。

男性は20代前半くらいのマッスルな若いお兄さん。

女性はスレンダーで黒髪ロング、20代後半くらい。クールビューティーなかっこいい女性です。

この非日常感。ぜひ体験してみてほしい。

ベッドでも丁寧なサービスを堪能。

手抜きなど一切なく非常にレベルが高い接客です。

ハッスルハッスルしてたんですが、隣でローションプレイしているマッスルなお兄さんが

アハァァァアン! アハァァァアン! アハァァァアン! 

めちゃくちゃデカい声で喘ぎまくってたのがちょっと面白くて集中できなかったです(笑)

プレイ終了後に女の子と翻訳アプリを使いながら話したのですが、

他の部屋を覗きに行くこともできるそうです。

恥ずかしさを捨てて欲望をむき出しにすれば、楽しい時間が過ごせること間違いなしです。

あのマッスルなお兄さんのようにぜんぶ開放しましょう。

無くなったと思っていた置屋へ突撃

さて別日です。

初日の按摩店突撃の後は基本カジノで遊んでたんですが

帰国前日の5月5日、予定どおり置屋に行ってみることにしました。

前回のブログで書いた置屋の説明がこちら。

置屋 日本でいう飛田新地のようなちょんの間。路面に面して置屋が並んでおり実際に女の子を見て指名することが出来る。しかし、現在はほとんど壊滅してしまった。韓国風俗といえばコレ的な良さがあったので残念。

ほとんど壊滅してしまった、と書いてます。

何か所が営業していた場所を知っていたので利用してたのですが

どんどん無くなってしまった置屋。

自分が知る限りではもうひとつもないという状況だったのですが、

情報が入りました。

それが「永登浦(ヨンドンポ)置屋」。

「ヨンドンポ 置屋」で検索すると具体的な場所が説明されています。

ホテルからはかなり距離があり、タクシーで40分くらいかかりました。

ソウル駅からなら15分くらいで行けるのではないでしょうか。

到着したのは深夜3時くらい。ついついカジノに熱中しちゃって遅くなっちゃいました。

小雨が降っていて最悪でしたが、確かに営業している証拠の明かりが見えました。

置屋の数からすると全体の3割くらいが営業中といったところでしょうか。

置屋の前を通ると女性が笑顔で話しかけてきます。

年齢層は20代後半から30代くらい。

友人と一緒に吟味していきます。

するとびっくりするくらいめちゃくちゃ可愛い女の子を発見。

すかさず友人が「この子にする」と即決し交渉。いや自分もその子がいい、と言う間もないくらいの

スピードでしたが、その子から「韓国人だけ」と断られます。

異国で振られる男、どんまい。

気を取り直して再度女の子選び。

友人が選んだのは胸を強調した衣装がエロい巨乳ちゃん。

そして私のチョイスは小麦色の健康的な肌が魅力のお姉さま。

誰かに似てるなぁとずっと思ってたんですが、今思いつきました。

南野陽子です。30代くらいのときの。

彼女に遊びたいと告げると、提示されたのは100,000W。

1万円です。そして15分と言われます。

サクッと遊ぶスタイルですね。

置屋の奥に案内されると何部屋かあるみたいでしたが、その中のひとつの部屋へ。

薄暗いです。

シャワーなどもありません。

用意してくるから服脱いで待ってて」と翻訳アプリの画面を提示されたので

言われた通り全裸でベッドに腰掛けてると、南野陽子が戻ってきました。

そしてウェットティッシュでアソコをフキフキ。

からのフェ〇。

前戯などのあまったるいもんはありません。

私の準備が整ったら即!

カムサハムニダです。

異国の地の薄暗い部屋での情事。

なかなか趣がありますね。

気持ちよ~くフィニッシュしたら即退店、かと思いきや

甘い缶コーヒーをくれました。

そして少しおしゃべり。

時間が余るほど早かったですか?

外に出て友人と合流。

彼も満足したようです。

でももう少し早い時間に来るべきでしたね。

ちゃんと営業してましたが、やはり21時から23時くらいが1番盛り上がってるようです。

次回はその時間を狙いたいと思います。

あ、この置屋に関しては写真がありません。

置屋がある通りの入口あたりを撮影してたのですが、(もちろん女性とかは映らないように)

いきなりクラウンが寄ってきてウシジマくんみたいなゴツイ男が出てきたんです。

そして「カメラ!カメラ!」とご立腹な様子。

正直死んだと思いましたが、写真を彼の目の前で消したら大丈夫でした。

どうやら彼はここの管理者。

お気をつけください。

代わりにグーグルマップの写真を貼っておきます。置屋はこんな感じです。


さて、以上で韓国風俗ツアーの報告は終わり。

最高の按摩店を体験できたし、置屋がまだ営業していたという嬉しい発見もあり楽しい旅でした。

次は8月くらいに行こうかなと思っております。

それではまた!

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