【盆休み】韓流風俗で夏を満喫①【按摩店DAO(ダオ)編】

どうも編集部Sです。再び登場した所長ブログ。というわけで、今回はお盆休み期間中に行った韓国風俗体験記を3本立てでお届けしようと思います。1本目である今回は、人気の按摩店への再訪です。

今年の盆休みは8月11日から16日までの6日間、韓国へと旅行することにした。(3ヵ月ぶり今年3回目)

長いようで短い微妙なところだけど、風俗にカジノに飯とやることはたっぷり。

事前にホテルから風俗店への地図もプリントアウトしておくというA型っぷりを発揮しつつ、

しっかりと準備を行った。

日頃、KPOPのPVがオナネタのひとつである私にとって、韓国風俗は聖地のような場所。

出発前からワクワクが止まらない。

ちなみに今回訪れようと思っているお店は2軒で、どちらも韓国按摩店。

按摩店 日本でいうソープランドのこと。日本人が1番遊びやすいのがこの按摩だろう。料金はだいたい2万5千円から3万円程度。クラブコースが特徴。

お店で自分の好みが伝わるよう、キーワードとなる韓国語もしっかり調べておくという徹底ぶりだ。


8月11日(金)

ちょうど台風が世間を騒がしており、週間天気予報を見て不安を覚えていたのだが、当日の朝は雨も降っておらずひと安心。前日なかなか寝付けなかったが、無事起床し朝8時に家を出て博多港へと向かった。
今回は飛行機ではなく高速船、いわゆるビートルで韓国へと向かうことにしたのだ。

それには訳があり、前回の韓国風俗旅行を友人に話した際、非常に興味を持ってもらい行きたがっているのだが彼は100万円もらっても乗りたくないというほど大の飛行機嫌い。

じゃあ船で行くルートを紹介してやろうじゃないかと思い、ビートルでの訪韓になった。

ビートル予約サイト

片道1万3千円に燃料代などで1万7千200円となる。

飛行機と比べ、搭乗前の検査などもサクサク進むのがビートルのいいところ。

コロコロ変わる飛行機と違って、料金が固定なのもいいですな。

目的地である釜山(プサン)までおよそ3時間30分の船旅となる。

ちなみに釜山到着後は港に隣接する釜山駅からKTX(高速鉄道)に乗り、北上してソウルへ向かう。

これが2時間30分ほど。(乗る便によって3時間超えもあるので注意

飛行機よりも時間はかかってしまうが、ゆったりと韓国の風景を眺めながらの旅もまた乙なものである。

さて、9時になり船が動き出した。

喫煙所が開放されたというアナウンスを聞き、船外へと出てみる。

空は快晴。

爆音を上げながら巨大スクリューで突き進んでいくビートル号。

想像していたよりも速い!

周りの乗客からも歓声が上がっていた。

立っていると揺れでちょっと気持ち悪く感じるが、座っていれば問題なし。座席に戻り、到着までのんびりとくつろぐ。

しばらくは日本国内なので、スマホの電波も届きyoutubeやNetflixを見ながら時間をつぶし、電波が繋がらなくなったタイミングで寝ることにした。


アナウンスに目を覚ますと、どうやらまもなく到着とのこと。

予定より10分遅れの12時50分に船は釜山港へと到着した。

釜山港から徒歩10分くらいで釜山駅に到着するのだが、実はソウル駅の電車を

事前に予約しておりその出発が13時29分。

余裕かと思っていたが、入国の手続きのことをまったく考慮していなかった(笑)。

急いで荷物をまとめ、先頭で船を降りてダッシュ。

幸い手続きは一瞬で終わり、駅に直結している歩道橋を急ぐ。

ギリギリ10分前くらいに到着し、自動販売機でお茶を買ってKTXに乗り込んだ。

指定席を見つけ着席。

ここから2時間30分の電車旅。

こんな感じのルートになる。

ちなみに韓国には改札というものがなく、チケットを買ったらそのままホームに行って

乗車してOK。

車内で提示を求められたらチケット見せるだけ。

自分は事前にネット購入していたので、その画面を提示すれば問題なかった。

韓国の風景を見ながら北上する電車に揺られること2時間30分。

ようやくソウル駅に到着した。

長旅で疲れていたのとまったくご飯を食べていなかったので、

駅でドーナツ屋を見つけて本日初食事。

これを2個食べました

腹を満たしたところで、予約しているホテルへと再び移動。

韓国は地下鉄が発達しているので、それを利用するのが便利。

路線が色分けされているので、駅の案内板を見ながら進めばなんとかなります。

ソウル駅からホテルの最寄り駅「江辺(カンビョン)駅」まで30分ほどかけて移動。

今回利用したホテルは「ドンソウルホテル」。

1泊日本円で1万円くらいだった。

ホテルの目の前にはセブンイレブンもあり、使い勝手がいい。

カジノと風俗店どちらも近いので今回はここを拠点に活動していく。

この日は移動で疲れていたので、カジノで少しだけ遊んだ後はホテルで爆睡した。

ちなみに韓国旅行に行く際に非常に便利なのが、

こちらのサイト、韓国旅行「コネスト」

電車の予約などもここから取ったし、その他いろんな情報が掲載されているのでチェックしてみてください。


8月12日(土)

韓国2日目。早速韓国風俗へと遊びに行く。

目的のお店は按摩店「DAO(ダオ)」。

行くのは2回目となるのだが、前回GWに遊びにいったときに

あまりの素晴らしさにまた行こうと決めていたお店。

20時以降の時間帯が盛り上がると聞いていたので、

お昼はブラブラと買い物したり食事をしたりして過ごしてから

お店に向かった。

お店は地下鉄7号線の「鶴洞(ハクトン)駅」近くにある。

駅についたら10番出口から地上へ。

10番出口を出るとKFCがある。

後はそのまま交差点まで5分ほどまっすぐ進むだけ。

「迎日會舘」と書かれたビル。

ここの7階が目的地である「DAO」

入口に警備員的な人が常駐してるが無視して入ってOK。

エレベーターで7階へ。

エレベーターの扉が開くと即お店。

左手にカウンターがあるが、そこで受付はせずにスタッフに連れられて店内へと入り、

番号付きのキーを渡される。

以後は靴の管理だったり、脱衣所のロッカーだったりがすべてこの番号で行われる。

待合室のソファーに着席し、さっそくスタッフからシステムの説明がある。

日本人であることを伝えると、非常に簡易な英語で説明してくれるので問題ないだろう。

1番オーソドックスなコースが260,000ウォン(現在のレートで2万8千円くらい)

3Pや4P、スワッピングなんて刺激的なものもある。

というわけで、私は60分1発勝負のコースを選択。

スタッフが「セクシー?キュート?」みたいな感じで

ボディーランゲージを交えながら女の子のタイプを聞いてくる。

問答の結果、

セクシーで高身長で巨乳」というオーダーに。

欲張りですいません。

料金を支払い、シャワールームへ。

日本の銭湯のようになっており、お客さんはまずここでカラダを綺麗にする。

お客さん同士お風呂が共同ってのは、日本と違って新鮮に感じるはず。

渡されたキーの番号のロッカーに服を入れてシャワーへ。

すでに3人の客がシャワー中だった。

シャンプーやボディーソープ、髭剃りに歯ブラシなどひととおり揃っている。

ちなみにボディーソープはブドウの香り。

それらを使ってカラダを丁寧に洗っていく。

シャワーを終えると、サテン生地のガウンを着用。

10分ほど待ち時間があるということで、敷布団が3組敷かれている待機所に案内された。

扇風機をこちらに向けてくれる優しいスタッフ。

寝っ転がって呼ばれるまで待機した。

ちょうど10分くらいでドアが開き、番号を呼ばれた。

女性のスタッフに連れられいよいよプレイルームへ。

2度目なのでどんなところか分かっているだけに、ワクワクが止まらない。

写真は同店HPのイメージ図

スタッフにオシリをポンと叩かれ、いざ突撃。

いるわ、いるわ。下着姿のセクシーな女性の群れ。

いや、めちゃくちゃ多くないか?

通路に一列どころか重なりあって並んでいるくらいの数。

いったい何人いるんだ? 20人以上?

GWに行ったときはこれほどではなかった。(後で聞くと土曜日は出勤が基本的に多いらしい

すると奥からひとりの女性が駆け寄ってきて私の手をとった。

やばい、めちゃくちゃ美人!!

しなやかなスレンダーボディーに長い手脚、そしてオッパイもデカい。

少しウェーブのかかった黒髪、そして何より顔が小っちゃすぎ。

KM所長の半分くらいしかない。

まさにコリアンビューティー。

その美人に手を取られながら通路を進み、真ん中くらいにある椅子に座らされた。

通路ではすでに5人の男性がそれぞれ複数の美女に囲まれながらご奉仕されている。

日本人の声が聞こえたので見てみると、バックで腰を振りまくっていた。

頑張れ、同胞。

と、よそ見をしてたら、ガウンの前を開けられ下半身が暖かさに包まれる。

先導してくれた女性によるフェラ。

そして両サイドにこれまたセクシーな女性がスタンバイされ、両乳首をナメナメ。

これですよ、これ。

韓国風俗の伝統スタイル。

鏡張りの通路はどこを見ても男女入り乱れての肌色ばかり。

これに興奮しない男はいないでしょうな。

写真は同店HPのイメージ図

ひとり目のフェラが終わると交替の合図。

乳首を舐めていた女性と変わるんだよね、と思っていたら

そうではなくどこかにいた別の女性がサッとやってきてパクリ。

そうきましたか。

贅沢な女性の使い方。

この子がまたまた美人で厚い唇が超セクシー。オッパイもデカい。

少しすると、その子は隣のおじさんの右乳首に流れていった。

そして私の右乳首担当が今度はフェラ。

こんな感じのアンサンブルを楽しんでいると、最初の子にゴムを装着され

ハッピータイム。

背面座位のスタイルでオシリをグリグリとグラインドされちゃあタマラナイ。

ここでイッちゃう男、結構いるんじゃないだろうか。

もしかしたら、2発コースにしていたらここでイっちゃってもいいのかもしれない。

でも今回は1発コース。死ぬ気で耐えなきゃならない。

そんな状態を察してくれたのか、本気でやばめのときにスッと離れてくれた。

そしてニコッと微笑みプレイルームへと手を取って連れて行ってくれた。

プレイルームといってもドアなんてものはなく、フルオープンの廊下から丸見えスタイル

入ってすぐに全面鏡張りのベッドルームがあり、

奥にシャワーとマッサージ台的なものが設置してある。

ベッドに腰かけると、彼女は「タバコ?」と聞いてきた。

3年の禁煙期間をこの度終えていた私は、コクリとうなずく。

ほっそいタバコをもらい、一服しながら談笑タイムとなった。

彼女はスマホで翻訳アプリを取り出し、韓国語でしゃべりかける。

初めて来ましたか?』と画面に表示された。

指で2と答えると笑顔になる彼女。

あ~可愛い。堀北○希をセクシーにした感じに似てるな。私もそのスマホに日本語でしゃべりかけて名前を聞く。

すると彼女は、「カヨ」と名乗った。

カヨ姉さん! 福岡県民にとっては馴染み深い名前だ。

翻訳アプリを使いながらカヨちゃんと話して親睦を深めていく。

何度か遊んだ韓国風俗の経験から、こうやって翻訳アプリを使って会話してくれる子は、サービスにも期待して間違いないと思う。

タバコを吸い終ったタイミングで彼女から

『他の部屋を見学する?』と提案された。

喜んで提案に乗る。

前を歩く彼女についていくと、両手をとられオッパイを触る位置にもってこられた。

揉み揉みしながら彼女について歩いていく。

すると、廊下で3人の女性に囲まれてご奉仕されていた韓国人の男性が

カヨちゃんに見惚れるような表情。

そして何やら周りの女性に問いかけると、女性たちは「カヨ」と答えていた。

どうやらカヨちゃんのあまりのキレイさに、名前を聞いて次回指名するつもりなのだろう。

そんな美女とパートナーになっている優越感に浸りつつルームツアー。

激しく交わっている部屋もあれば、女性が廊下側にオシリを向けながらヌルヌルとマットプレイをしている部屋。

ふたりの女性と3Pをしている初老の男性などなど、どの部屋もヒートアップ状態だ。


自分の部屋に戻り奥のシャワールームへ。

そこでカヨちゃんから軽くカラダを洗ってもらいつつ、うがいもしっかりと行う。

そしてその横にあるマッサージ台にうつぶせで寝るように言われた。

カラダにローションがたっぷり垂らされ、マットプレイのスタート。

カヨちゃんの極上ボディーを使ってヌルヌルと刺激してくる。

こちらも鏡が設置されているので、うつぶせ状態でも彼女の姿を見ることができるのも嬉しいポイントだ。

全身をくまなくねっとりと舐めまわしてくるカヨちゃん。

オシリの穴にもグリグリと舌をねじこんでくる極上サービス。

続いて、よつんばい状態にさせられ辱めを受けつつ、サービスはより過激に刺激的になっていく。

最後は仰向けになり、濃厚なキッスからの吸盤リップで全身を再び吸い尽くされる。

そして待望のフェラ。

我がムスコはもう待ちきれませんよ。

元気になったチ〇コをむしゃぶりつくように舐めまわすカヨちゃん。

上目づかいにこちらを見てきてるけど、このアングルめちゃくちゃ美人。

こんな綺麗な子が舐めてくれる状況は、視覚的にも興奮度マックスだ。

ビンビンになったチ〇コにこすりつけるようにまたがってきて、騎乗位スマタ。

これがまた気持ち良すぎて再び暴発警報。

もうイッて楽になっちゃうか、そう考えてしまうほどの快楽だったが

オシリをムギュッと掴んでカヨちゃんの腰の動きをなんとか止めると

彼女は抱きついてきて「まだダメよ~」的なことを言った、と思う。

シャワーでローションを洗い流してもらい、タオルで体を拭いてベットに腰掛けた。

カヨちゃんも自分のカラダを洗っているのでしばし待機。

すると3人の女性が部屋に乱入してきて、再びフェラ&ダブル乳首責めモードに!!

いっときも休まる時間なんてないんです。

カヨちゃんもニコニコこちらを見ながらゆっくりとタオルで体を拭いていたが、

拭き終わると参戦してきてダブルフェラに!

4人の女性に囲まれる非日常感。

韓国風俗ここに極まれり!

ハーレム気分をしばらく堪能し、3人の女性が部屋を出ていった。

さあ、カヨちゃんとのフィナーレタイム。

全面鏡張りのお部屋で、彼女の艶めかしいカラダを見ながらのプレイ。

ここでも彼女のサービスは素晴らしく、愛情もタップリと感じられるイチャイチャプレイ。

一切妥協することのないご奉仕精神を見せつけられ、改めて韓国風俗のレベルの高さを感じた。

ちょくちょく他の客に覗かれて恥ずかしかったりもしたのだが、

最後はそんなこと気にせず一心不乱に腰を振り続けて、大量発射。

大満足のプレイを満喫したのだった。

サービス終了後、彼女からタバコをもらい至福の一服。

廊下では、「これやばすぎ!」という日本語が聞こえてきた。

彼女に『日本人客多いね!』と翻訳アプリで問うと、

今は日本のホリデーなんですよ♪』と、お盆休みの説明をしてくれた。

はい、知ってます、、、


カヨちゃんに手を取られ、プレイルームを出て廊下を歩く。

24時間営業しているお店なので、この後もひたすらこの世の天国のような光景がここで

繰り広げられるのだろう。

今終わったばかりなのに、引き返してもう1度入りたくなるくらい魅力的なお店だ。

カヨちゃんとお別れしシャワーを浴びに行く。

スタッフからも「良かったですか?」と聞かれたので満面の笑みで「最高!」と返した。

韓国風俗、韓国の按摩を体験したことがない人は、ぜひ「DAO(ダオ)」に行ってみてほしい。

間違いなくその魅力のトリコになってしまうハズだ。


韓国按摩「DAO(ダオ)」

お店のホームページ→https://www.daomas.net/home

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