【盆休み】韓流風俗で夏を満喫③【置屋 永登浦(ヨンドンポ)編】

編集部Sです。全3回に渡ってお送りする、お盆休みに行った韓国風俗体験記の第3弾。今回は、古き良き風俗である置屋に突撃です。まさかの出会いもあり!

8月15日(火)

明日16日夕方の便で帰国することになっているので、実質風俗遊びは今日が最終日

まだまだ行きたい按摩店もあるし、日本のセクキャバをより過激にしたお店もあるという情報も。

こちらは女の子複数人と一緒にお酒やカラオケを楽しんだ後、気に入った子を連れ出すことが出来るというもの。

かなり魅力的だけど、なんせ韓国語はほとんど分からない。

それじゃあ楽しみも半減しちゃうってことで、次回の宿題にして

今回の旅のラストは置屋に行くことにした。

置屋 日本でいう飛田新地のようなちょんの間。路面に面して置屋が並んでおり実際に女の子を見て指名することが出来る。全盛期は何か所か賑わっているところがあったが、現在は激減している。

向かったのは永登浦(ヨンドンポ)

位置関係はこんな感じ。

赤丸で囲っているホテルから、青丸で囲っている永登浦(ヨンドンポ)までタクシーで40分くらいかかる。緑丸の「ソウル駅」からだと20分程度だろう。

タクシーで行く場合は「永登浦(ヨンドンポ)駅」と行先を伝えよう。

もし分かっている運転手ならニヤニヤしながら直接現地まで送ってくれるはずだ。

青丸で囲っているのが「永登浦(ヨンドンポ)駅」。

地下鉄を利用する場合は、5番出口から地上に出ればOK。

赤丸で囲ったエリアに置屋が立ち並んでいる。駅からは徒歩5分程度だ。

前回痛い目をみているので写真はなし(前ブログ参照)。

メイン通りはこのような雰囲気だ。

写真で分かるとおり、お昼間は閉まっている。

だいたい夜21時以降から翌2時くらいの間が、女性の人数も多くていいと思う。


というわけで、夜22時頃。

カジノで知り合ったアラフォーのおじさんとふたりでタクシーで現地入りした。

彼は無類の巨乳好き。顔はどうでもいい、とにかく巨乳と鼻息荒い。

メイン通りが見えてきた。

街灯もほとんどなく、暗い通りのなか置屋から明かりが漏れている幻想的な雰囲気。

ドキドキワクワクしながら缶コーヒ片手にお相手探し。

各建物にだいたい1人から3人くらいの女性がいる感じ。

横を通ると、セクシーな眼差しで手招きされる。

なかにはアグレッシブな女性もいて、身を乗り出しながらアピールしてくる。

1周してくるとジェスチャーしながらなんとか誘いを振り切りつつ

ざっと見て回ると、女性がいる建物が15軒くらい。

明かりは漏れているもののカーテンが閉まっているところもあったが、

そこは奥の部屋でプレイ中というわけだ。

それを含めるとだいたい30人くらいいるだろうか。

我々を除いて男性客は5人くらいいた。

置屋は何よりも早い者勝ち。

いいと思うような子がいたらすぐに指名しなければ奪われてしまうのであまりゆっくりもできない。

おじさんに聞いてみた。

いい子いました?

まあ返答は聞くまでもなかった。

間違いなく彼が指名するであろう巨乳ちゃんがいたのだ。

俺は、あそこの巨乳の子かな

やっぱりです。

溌剌と元気のある長身で、胸のボリュームがすごい。

しかも片言の日本語が話せるポイント付き。

自分もいいなと思っていたがさすがに譲らなくてはいけない。

とりあえず彼についていく。

そして巨乳女に声をかけると、彼女は嬉しそうに彼の手をとった。

横をみると、同じ建物にもうひとりの女性が座っている。

大人しそうな黒髪の女の子でたぶん20歳そこそこ。

薄暗がりの中でも肌の白さが際立つ。

ただじっと座っている初々しい感じが、すごく場違いのようにも思える。

じっと彼女を見つめていたのがバレたのか、巨乳ちゃんが

この子は今日がファーストタイム」というではないか。

今日が初めて? デビュー日?

もしかして緊張しちゃってる?

う、う、う、可愛い!

というわけで、彼女を指名しておじさんと同じ建物、隣の部屋へと案内された。

料金は15分100,000ウォン。今のレートで約1万1千円くらい。

さくっとやることやるだけ、というのが置屋スタイルだ。

部屋は4畳半くらいでその大部分をベッドが占めている。

あまりキレイな場所とはいえないが、趣があって悪くない。

新人ちゃんはあまり手際がよくなく、日本語はまったくダメ。

彼女のジェスチャーを読み取ると、「服を脱いで待ってて」てことらしい。

言われたとおりに全裸で腰掛けていると彼女が戻ってきてプレイ開始。

ウェットティッシュでチ〇コを念入りに拭かれる。

昔、福岡の雑餉隈エリアにあったピンサロを思い出しちゃう(ちなみに私の風俗デビューの地)。

そしてスルスルと服を脱いで全裸になる新人ちゃん。

太くもなく、瘦せてもいないちょうどいいバランスのカラダ。

肌が白く美しいのがたまらなく魅力的だ。

顔もどこかの清純派女優と言われても納得しちゃうくらい可愛らしい。

朝ドラとか出てそう。

プレイは乳首舐めに始まり、お腹、太もも、そしてチ〇コへと流れていった。

おせじにも上手いとはいえないが、その初々しさが逆に良い。

フェラも一生懸命で、ときどき心配そうな感じでこちらを見てくるのが愛おしくなっちゃう。

といっても時間は15分。まったりとしている余裕もなく彼女に装着させられ騎乗位でピットイン。

揉み応えのあるDカップくらいのオッパイがプニプニと揺れる。

彼女も押し殺すようなアエギ声。

そして隣の部屋から聞こえてくる巨乳女の甲高い喘ぎ声とパンパンと肌を打ち付けているような音。

詩的ですらある

バック→正常位と体位を変えていき、フィニッシュ。

短くも濃密な時間だった。

服を着ていると巨乳女がドアを開けてきて「気持ちよかった~ですか?

と聞いてきたのでグッドサインを送ると、彼女もニッコリ。

廊下でおじさんと合流し、一緒に外へ。

ふたりの女性に見送られてその場を後にした。

いやぁ~激しくてメッチャよかったけど、オッパイは入れ乳だった……

とおじさん。

自分のほうは、天然ムニュムニュでしたよと言うと

ムニュムニュいいなぁ」と少し悔しそう。

それでもお互い大満足だったのは間違いなく、まだ韓国に滞在するおじさんは

明日新人ちゃんに行こうかなと言っていた。


出国の朝、自分と巨乳好きおじさんを含み、カジノで知り合った中国人1人、韓国人1人、日本人4人で韓国の中華街みたいなところで食事会。

餃子が美味しいというお店に連れていってもらった。

ここのママさんは20年くらい大阪に住んでいたようで日本語もペラペラ。

非常に親切にしてもらい、おまけもたくさん出してくれた。

同席した36歳の中国人も、大阪産業大学に留学経験があり日本語が話せる。

中国では聖闘士星矢が流行っているそうだ。

和気あいあいとした食事会が終わり、ひとりインチョン空港へ。

これにてお盆休みの韓国旅行は終わり。

非常に充実した日々だった。

次は年末。またこのブログでお会いしましょう。


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