【盆休み】韓流風俗で夏を満喫②【按摩店Sanghanka(サンハンカ)編】

編集部Sです。全3回に渡ってお送りする、お盆休みに行った韓国風俗体験記の第2弾。今回は韓国グルメ、そして2軒目となる按摩店のご紹介です。

8月13日(日)

前日の興奮がさめやらない中、迎えた韓国3日目。

今日は韓国グルメをということで、広蔵市場(カンジャンシジャン)へ。

ネットで調べると、1905年に誕生し100年以上歴史がある巨大市場とのこと。

韓国のうまかもん通り、といったところだろうか。

ここには韓国グルメが所狭しと並んでおり、特にユッケがオススメと友人に聞いていたので行ってみたのだ。

観光客もたくさんいて大賑わい。

ひと通り見て回るだけでも時間がかかるほど広く、多くの観光客で賑わっていた。

色々とそそられる料理があったのだが、やっぱりユッケを食べようと空いていたお店へ。

タコが乗った牛ユッケを注文。

タコはまだ動いていて新鮮そのもの。

生卵を絡めて食べると、口の中に甘みが広がりめちゃくちゃジューシー。

あっとう間にたいらげ、追加でもうひとつ頼んでしまった。

あとはこちらのエビ餃子的な蒸し料理

こちらもエビがプリプリでめちゃ旨い。

ありがたいことに1個おまけしてもらった。

夜はカジノ、ウォーカーヒルへ。

多くの日本人が遊びにきており、ポーカーは待ちが40人越えという大盛況。

4時間以上待ってようやく着席し、朝6時くらいまでプレイ。

700,000ウォンほど勝って、気持ち良くホテルへの帰途についた。

さて、明日は2軒目のお店へ。


8月14日(月

韓国4日目の夜。

朝までカジノに居たので起きたのは夕方近く。

シャワーを浴びて準備をし、軽くご飯を食べてから韓国風俗2軒目となるお店へと向かった。

行くのは按摩店「Sanghanka(サンハンカ)」。

江南(カンナム)エリアにある知る人ぞ知る名店と評判のお店。

昔は「DONUTS(ドーナツ)」という店名だった。

実は私の韓国風俗デビューが2017年頃に行ったこの「DONUTS」なのだ。

初体験で何も分からなかった私にとても親切にしてくれたのを覚えている。

たしか日本円しか持っていなくて、両替できる近くの銀行まで連れて行ってくれたっけ。

そんないい思い出のあるお店であり、もちろん韓国風俗のサービスの凄さを教えてくれたのもこのお店だった。

6年ぶりの再訪で、店名が変わっているが期待しかない。

お店は地下鉄2号線の宣陵(ソンルン)駅近くにある。

駅についたら案内表示に従って10番出口から地上に出る。

駅からお店までのルートはこちら。

10番出口を出たらそのまま真っすぐ進み、最初の角を左に曲がって少し進む。

すると左手に「CU」というコンビニが見えてくる。

その手前の道を右に曲がって直進すれば左手にお店が見えてくる。

徒歩10分程度。

20時以降にお店に行こうと思っていたが、少しだけ時間があったので途中にあった喫煙所で一服。

X(旧Twitter)にこれからお店に突撃するという投稿をしたのだが、ふとトレンドを見てみると、

読めないハングルに交じってなぜか「メンエス」「ソープランド」の文字が。

見透かされてますか?


20時になったので、お店へ。

まだ「DONUT」の看板がある。

矢印通り、左が「Sanghanka(サンハンカ)」となる。

中に入ると下駄箱があり靴を脱いで中へ。

受付で日本人であることを伝え、奥のソファーに案内された。

6年ぶりの訪問だが、中はなんとなく記憶がある。

女性のスタッフからシステムの案内を受けた。

基本コースは60分260,000ウォン(現在のレートで2万8千円くらい)で発射1回。

70分290,000ウォンのコースは2回発射。

80分、90分は発射無制限!

発射回数で分けられているのが韓国風俗の特徴でもある。

3Pコースは70分470,000ウォンで2回発射。つまりそういうことだろう。

メニューにあるクラブコースというのは、韓国風俗ならではのサービスのことで

複数の美女に数分間責められちゃう刺激的なもの。

これがなきゃ韓国風俗とは言えないくらいなので、ぜひ体験してみてほしいものだ。

料金もノーマルと違いはないので、やらなきゃ損と言っていい。

というわけで、選んだのは60分1回発射。

スタッフからロッカーのカギを渡されシャワーを浴びにいく。

女の子と合流して一緒にシャワーを浴びたりする一般的な日本の風俗と違って、

韓国ではまず自分でシャワーを浴びて準備する。

銭湯のような施設を想像してもらえれば間違いない。

お客さん同士の共同利用だ。

ロッカーに荷物と服を入れ、シャワーへ。

ホテルでシャワーを浴びてきたとはいえ、ここまで歩いてくるのにジンワリと汗をかいている。

しっかりとボディーソープを使ってカラダを洗い、歯磨きも念入りにしておいた。

カラダを拭き、ガウンを着用する。

サテン生地のものとタオル生地のものがあったのでサテン生地を選択した。

ロッカールームにはテレビが置いてあり、サッカーの韓国リーグ的な試合が放映されていたのでしばし鑑賞。一緒に見ていたオジサンと軽く話したが(ほぼボディーランゲージ)、ソンフンミンのファンらしい。私も好きな選手だ。

シャワールームを出ると、敷布団が引いてある待機室へと案内された。

布団に寝転がり、精神統一。これから夢のような時間が始まるのだ。

10分ほどしてスタッフから呼ばれたので後ろを歩いてついていくと、エレベータへ。

エレベーターのドアがオープンすると、中には長身でモデル体型の極上美人がセクシーな黒のランジェリー姿で待っていた!

ドアが閉まるやいなや、ガウンを脱がされ濃厚な乳首舐め、そしてフェラ。

いきなりの急展開にまだ頭が追い付いていかない。

立っていられなくなるくらいの気持ち良さに、生まれたてのバンビのように震えていると

エレベーターが到着しドアがオープン。

プレイルームに到着だ。

ガウンを開けたままのブラブラ状態で女性に手を取られて足を踏み入れると、奥から女性が2人近寄ってきて、囲まれる。

3人のムギュムギュと柔らかなボディーに包まれながら通路を歩き、途中にあった椅子へと着席。

そこから美女に囲まれての3点攻撃。フェラ、ダブル乳首舐め。

これがクラブコースの醍醐味だ。

右を見るとオジサンが3人の美女に囲まれサービスを受けていた。

そのオジサンについていた、カルバンクラインの下着を着た左の女の子のオシリが目の前にあって、

フリフリとこちらにもアピールするように動かしている。

エロすぎ。

でも前を見ればもっとエロい光景が広がっているのだ。

フェラしているのは、最初にエレベータで出迎えてくれた美女。

黒髪の長髪正統派の美人

韓国ドラマに出てくるような顔立ちで、キャリアウーマンの役柄が似合いそうな感じ。

その子が顔を上下に激しく振りながらの高速フェラ。

左右にいる女の子たちは、私の手をとり自らのオッパイへと誘導。女の子のカラダって、なんでこんなに柔らかいんでしょうね……。

ふと通路の左の方を見てみると、Tバック姿のセクシーな女性が

ポールを使ってダンスをしていた。

少しでも楽しんでもらいたいというサービス精神に感動。

3点攻撃はこの間も続き、右乳首を舐めていた子のフェラ、そして左乳首を舐めていた子のフェラも堪能。

最初の子がチ〇コに戻ってきたタイミングでゴムゴムのやつを装着されて、背面座位でピットイン。

プリッとしたオシリの感触が太ももにあたり、興奮は最高潮に。

左右のふたりもこの状況を盛り上げようと乳首舐めや耳元で「気持ちいい?」的なことを囁いたりしてくれる。

何度韓国風俗を経験しても、ここでイカないようにするのが1番難しいんじゃないだろうか(笑)。

なんとか頑張って耐えると、ここでのサービスが終了。

女の子に手を取られ、お部屋へと案内された。

もちろんクラブシステムが売りの韓国風俗。

ドアなんてものはなく廊下からお部屋は丸見えだ。

手前にベッドルームがあり天井やベッド横の側面はすべて鏡張り。

奥にはシャワーとマッサージ台がある。

ベッドに腰掛け改めて女の子とご挨拶。

するとなんと、彼女日本語が話せるではないか。

これは嬉しい誤算。

名前を聞くと

「スージー♪」と答えてくれた。

なんで日本語そんなにうまいの?と聞くと

お客さんと話して勉強したとのこと。

それだけでこんなに話せるなんて凄すぎだ。

日本語が通じるというだけでコミュニケーションは格段に取りやすい。

彼女がこんにゃくゼリー好きというマニアック情報まで入手できた。

正統派美人タイプのルックスで、にこやかな笑顔は可愛らしさもある。

万人受けするタイプの女性だろう。

きめ細やかな気配りもしっかりしている。

すっかり打ち解けたところでスージーちゃんに先導されシャワーへ。

たっぷりの泡でコカンを中心に洗ってもらう。

すっかりビンカンになっているようで、それだけで元気いっぱいに。

彼女も「すごい元気ね~」と喜んでくれた。

マッサージ台にうつ伏せで寝転んでローションプレイがスタート。

彼女のオッパイはとてもプニプニで柔らかく、背中に当たる感触が気持ちいい!

口を吸盤にして全身を吸い尽くされていくような徹底したサービスを受け、

うつ伏せになっているのがキツイくらい固くなってしまった。

続いてよつんばいの体勢になり、手でチ〇コを優しくシゴかれながらのアナル舐め。

サービス中もよく声をかけてくれて、

「ここ好きですか~」とか「気持ちいですか~」とか

彼女自身もプレイを楽しんでいるような感じがして素晴らしい。

チ〇コの固さでそれに答えると、あお向けになるよう言われる。

そして始まる濃厚なフェラタイム。

ローションがたっぷりと絡まっているので、より気持ち良さが増している。

激しくピチャピチャと鳴る音もエロく、彼女も興奮しているかのような表情で舐めてくれた。

マットサービスの最後は騎乗位スマタ。

腰のグラインドがすさまじく、絶え間ない刺激に震えるような気持ち良さ。

下から揉みしだくオッパイの感触とコカンの刺激によってあと三こすりでイクってところまで達した。

慌てて「出そう!」というと、彼女は動きを止めてくれるファインプレイ。

日本語が分かってくれる子で良かった……。


シャワーを浴び、次はベッドでのプレイというタイミングで

彼女に手を取られ隣の部屋へ。

そこではガッチリした若い男性がマットサービスを受けていた。

男女ともにローションでテカテカになったカラダを絡ませているのが妙にエロティック。

その近くに座らされ、ふたりに見せつけるようにフェラサービスが始まった。

男性と目が合い、お互い少し照れくさい。

ふと男性のコカンを見ると……完敗です。

このままこちらのベッドでやっちゃうのかと思っていたら、そうではなく

しばらくしたら元のお部屋へ。

スージーちゃんとは1時間前に出会ったばかりだけど、

色々なことをやってきてすっかり打ち解けた気分。

韓国風俗はお客さんそれぞれにパートナーがいながらも、複数の女性に責められたり

他のお客さんに見られたりしているせいか、自分のパートナーとの絆的なものを強く感じたりする。

ようやくふたりっきりになれた。そんな感じ(しかし、廊下からは見られている)。

最後はまるで本当の恋人のようにラブラブしながらのプレイ。

スージーちゃんは最後の瞬間まで激しく、積極的でサービス精神の塊。

こちらの要望にもにこやかに答えてくれて、大満足のフィニッシュを迎えることができた。

スージーちゃんとのお別れの時。

ここまで名残惜しくなるのは、なかなか会いに来ることができない距離感だけではないだろう。

ガンガン鳴っているクラブミュージックを聞きながら、エレベーターまで手をとり歩いた。

最後はハグ、そして濃厚なキス。

最高の笑顔に見送られながら、エレベーターのドアが閉まるギリギリまで手を取り合っていた。


共同のシャワールームで軽くカラダを流し着替えていると、若い男性スタッフがやってきた。

「グッド?」

「イエス!」

そう答えると、笑いながら「ジャパニーズサムライ?」とスタッフ。

「イエス、サムライ!」と答えると、

「アイム、コリアンサムライ!」

そして熱いグータッチ。

受付でも多くのスタッフに「良かったですか?」と声をかけられる。

店名は変わったが、何ひとつ変わらない素晴らしい接客。

自信を持ってオススメできるお店なので、韓国風俗デビューを考えている人は

この「Sanghanka(サンハンカ)」にしておけば間違いないだろう。

私も必ずまたスージーちゃんに会いに行きたいと思う。


韓国按摩店「Sanghanka(サンハンカ)」

お店のホームページ→https://www.donutsanma.com/

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