夏も終わりに近づいてきた9月某日、韓国に行ってきました。もちろん目的は風俗! 今回もたっぷりと韓国風俗の魅力をお伝えしていきます。まずは高級デリヘル編!
これまで何度も韓国に行って風俗遊びをしてきたが、今回これまで行ったことがないジャンルをチャレンジしてきた。
それがデリヘル。
店舗型は場所さえ分かればまだ行きやすいけど、異国の地でデリヘルってなかなかハードル高いっすからね。
自分もこれまで手を出してなかったんだけど、思い切って体験してみることに。
いや~、早く遊んでおけばよかったと後悔するくらいのハイレベル美女と遭遇!
というわけで早速体験談をお届け!
今回利用したのが、「Black Label(ブラックラベル)」。
とりあえずオフィシャルHPを見てみよう(店名をクリック)。
どうですか、この在籍GALのラインナップ。
写真から伝わってくるイイ女オーラ!
どの子もスタイル良すぎで誰にしていいか選べないほど。
しばらく悩みに悩んで選んだのが、
SEJIN(セジン)ちゃん。
長身でくびれたウエストラインが美しすぎ。
顔は分からないけど、絶対美人でしょ。
そう確信して予約をすることに。
HPにはお店のLINEが掲載されているので、そこからコンタクトして予約を入れる。
当日の予約には対応していないので、遊ぶ日が決まったら早めに連絡しておこう。
女の子によっては3日前からの予約が必須な子もいるのだ。
LINEでは日本語堪能なスタッフが対応してくれるのでスムーズにやり取りできる。
自分は韓国入りの前日、日本にいながら予約を入れた。
あとは韓国に向かうだけ!
韓国に到着。
今回のホテルは、ヨクサム駅近く。どこの風俗店にいくのも便利な場所だ。
有名な江南(カンナム)も近い。
デリヘルの予約時間である夜20時を待ち、待ち合わせ場所として指定されたヨクサム駅へ向かった。
指定されたのはヨクサム駅1番出口近く。
そこに迎えが来ているらしい。
伝えられた車種を探すと、ハザードをつけて停車している車を発見し乗り込んだ。
運転手から翻訳アプリを見せられて料金の支払い。
60分350,000₩にホテルの使用料30,000₩の計380,000₩。
日本円だとだいたい41,000円くらい。
支払いを済ませると、再び翻訳アプリに「近くのホテルに向かいます」と伝えられ発進。
ホテルには3分くらいで到着。
運転手からルームナンバーを教えてもらいホテルに向かった。
店内はキレイな内装。
ドキドキしながら指定された部屋に行くと、出迎えてくれたのが
極上の美女!
セジンちゃんと対面だ。
いや~。
そりゃあ高級デリヘルだし期待はしていたけれど、
軽くその期待を超えてくる美女っぷり。
黒髪ロングでパッチリした目。
奥ゆかしく清楚系。これまでの韓国風俗体験で出会ったことがないタイプだ。
さらにスラッとした長身でボディーラインが浮き出るような服を着ていてエロ過ぎる。
笑顔の彼女にお招きされて室内へ。
中は高級感があり清潔で広々としている。
ここに宿泊したいくらいだ。
ソファーに腰掛け、軽くセジンちゃんと会話タイム。
日本語はそこまで話せなかったが、翻訳アプリがあるから問題なし。
福岡から来たことを伝えると、行ったことがあると意気投合した。
お寿司が好きという彼女に、オススメのお寿司屋も教えておいた。
しばらく談笑した後、お風呂へ。
シャワーはセルフで浴びる。
浴室も広くて綺麗。
でっかい鏡に映る、早速戦闘モードに入っているカラダを見ながら丁寧に洗った。
バスタオルを巻いて部屋に戻り、セジンちゃんにバトンタッチ。
ベッドに寝転んで、彼女のシャワータイムを待った。
バスローブに身を包んだセジンちゃんが出てきた。
う~ん艶めかしい……。
ベッドに近寄ってきたかと思うと、オイラにギュッと抱き着いてきた。
鼻をくすぐるいい匂い。
彼女の柔らかなカラダを感じて熱くなってしまった。
そのまま激しいキスへ。
とにかくこのキスが素晴らしく、いつまでも続けたいと思ってしまった。
辞め時が分からず5分くらいはやっていたかもしれない。
ようやく口を離して近距離で見るセジンちゃんの美しい顔。
眼福だ。
彼女の上に乗り、バスローブをはだけた。
ポロンと露になる美しく素晴らしいプロポーション。
夢中でそのカラダにむしゃぶりついた。
アソコはパイパンである(ちなみにオイラはもじゃもじゃだ)。
たっぷりと彼女のカラダを堪能したが、アソコは濡れやすく震えるように感じまくってくれる。
その姿にますます興奮しちゃって、オイラのアソコも主張しまくり。
寝転んで彼女のご奉仕を受ける。
愛おしそうな表情でイチモツを見つめながらのフェラ。
そのテクニックは素晴らしく、腰が浮きそうになる。
そして何より顔が可愛すぎ。
基本フェラ中は目をつぶって集中するタイプなんだけど、
この時ばかりは彼女の顔をずっと見ていた。
69の体勢にもなり、お互いの秘部を激しく責め合う。
こちらが舐めれば彼女もペロリ。
まるで餅つきのようなリズム感。
このままでは餅のように白いものが出ちゃいそうだったので、いざ。
彼女と深く交わった。
それは思い出すだけでとろけちゃうような至福のひととき。
無我夢中という言葉がピッタリな濃厚な体験だった。
最高のプレイが終了しシャワーを浴びる。
名残惜しいがセジンちゃんとのお別れのとき。
間違いなくリピートしたい女性なのだが、日本から通うのは大変。
だが、次回韓国に入った際はまた利用することは間違いない。
それほどの満足を得られた初のデリヘル体験だった。
今回は指定ホテルを利用したが、自分が泊っているホテルへ来てもらうこともできるという。
それらは予約時にLINEにて行えばOKだ。
先ほどお伝えしたように、日本語堪能なスタッフが対応してくれるので問題なく
自分の要望を伝えられるだろう。
ぜひ異国の地でのデリヘル遊びを体験してみてほしい!
@韓国デリヘル「Black Label」
(おまけ)
余談だが、帰りの送迎はいないのでホテルを出て自分で帰らなければならない。
このときスマホの電池が切れていて道が分からず、韓国の街をさまよい歩くことになってしまった。
みなさんはご注意を……。
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