中洲ってぼったくり店あると?

どうも。中洲無料案内所「マンゾクステーション」KM所長です。九州最大の歓楽街にて働いている私に、よくある質問のひとつが「中洲ってぼったくり店ってあるの?」。聞いていた料金より法外な値段を請求させられる”ぼったくり”。今はあるのか。潜入ユーチューバーみたいは法外な料金を取られてしまうのか?色エロ話していこうと思います。

結論からすると、中洲にぼったくりはありません。風俗に関してはほぼ0と言えるでしょう。

昔は「3000円でヌキどうっすかぁ?」と言われて入ったら、女の子は脱ぐのに3000円、シャワーに3000円、触るのに3000円、ヌクのに3000円でイケずに延長20000円。

兄さん、兄さん、3000円だよ!ってざらにありました(過去形

追加料金をどんどん取られていく、タケノコの皮のようにどんどん身ぐるみを剥がされていく、”タケノコ剝ぎ”と言われるものが存在してました。私も良く騙されてましたよwいまと違ってネットで気軽に風俗店の情報を得ることはできなかった時代。自分の感を信じて遊んでいたこともありましたwほぼ、失敗しましたけどww

で、頼ったのは安心安全のマンゾクニュース九州←後に自分が作ってたんですけどねw残念ながら新聞→雑誌と形を変えながら今は休刊となっています(泣。

これを知っている人は同世代
第2特集のキャバ嬢ageフェラ炸裂が気になります←自分が作ってたのにw

で、現在。ネットの普及で一家に一台、いや一人1台スマホを持っており、自由に情報を得ることができる時代。ヘブンネットなんて日本有数のアクセスを誇る風俗ポータルサイトもあり、料金システムだけでなく、女の子の情報、出勤もしっかり見れるようになりました。SNSも活用されるようになり、なにかあればすぐに晒されるような状況下で、料金をぼったくるのはなかなか難しいし、それでもやるってのはなかなかのツワモノですw

なんでもスマホで探せます(写真はウマ娘

昔のように入店してから「脱ぐのは3000円」とかありえません。

※オプションでそういったお店はあります。ただ、それはぼったくりとは言えませんよね。しっかりとホームページに記載されているしコース説明もされます。自分の遊びたいコースを選べばよいだけです。

と、まぁぼったくりなし!クリーンな中洲風俗なんですが、注意点がひとつ。

観光地として人気の福岡ですので県外から来られる方も多いです。ソープランド街を歩いてみたい気持ちもわかります。

こんな感じの出張サラリーマンも多くなりました

ただ、その時に何の情報を持たずに呼び止められて入るのはオススメしません。声掛けによるキャッチ行為が違法なのはもちろんのこと、提示された料金が適正かどうか判断しづらいからです。他県とは料金相場も違います。初めての地で浮足立った気持ちのまま流されてしまうのはもったいない。

例えば、中洲無料案内所マンゾクステーションから遊びに行けば10000円で遊べるのに、直接行くと20000円なんてこともあります。

マンステの割引を遊びに行ったあとから見て「ぼったくられたよ~」というお客様もいます。

だまされた~~~~~

ただ、これってぼったくりではないんです。

正規料金が25000円として、割引もされていて20000円。

ただマンゾクステーションに来た方が割引額がよくて10000円だった、ってことなんです。

ぼったくりではなく、

amazonと楽天とヨドバシ.COMに同じ商品があって料金が違ってた。価格ドットコムで最安値を調べてなかっただけなんですよね。

自分できっちり調べる!という人は大丈夫かもしれません。

けど、そこまで出来ない人は、相場を調べると言った意味でも中洲無料案内所「マンゾクステーション」に来た方がよいと思います。料金的に損は絶対にありません。

中洲一有名な無料案内所の看板が目印

割引料金もしっかり掲載されているので、これ以上かかる心配もありませんし、料金面からお店を探すことも可能です。

こんな感じで見ただけで割引料金がしっかりわかるようになってます。

タッチパネルで女の子から探すことも可能。

簡単操作で検索可能

さらに、他の方が安かったという場合はスタッフに声をかけてみてください。

「ブログ見た」と言えば、そこからさらに割引していきますので宜しくお願いしマンゾクステーション!

また…

これまで風俗のお話しばかりですが、中洲のキャバクラ、クラブ、ガールズバーでも”ぼったくりにあった”というのをよく耳にします。

ただ、これも…

ユーザーがシステムを理解していない。

ネットや案内所がシステムをしっかり説明していない場合がほとんどです。

例えば、

案内所で「1セット4000円で飲み放題ですよ!」と言われたとします。

それを聞いた人は4000円以上はかからないんだ、と思います。

だけど実際は消費税、サービス税、女の子のドリンクは別途かかることがほとんどです。

また女の子のドリンク込です!と言われたとします。

それはあくまでお客様が飲んでいるハウスボトル(焼酎、ウィスキー等)を飲んだ場合のみがほとんど。

一杯飲んだら?と言った時に

「ごめんなさ~い。私、それ系苦手なんでいただいていいですか?」

と言われたら、だいたい別料金のドリンク。

追加料金が発生します。

さらに、延長したとします。

そうなると4000円×2で8000円と思う人もいるでしょう。

しかし、1セットが4000円なだけで、延長すると正規料金になり、だいたい10000円くらいになることがほとんどです(安い店もあります)。

お店を出るときに支払う、あと清算で思ったより高かったというのは、だいたいこういったシステムを理解していない&案内所が説明していないから起こります。

こういったことも、いつも飲み屋に行っている人なら「知ってるわ!」で終わるんですけどね。

飲みに行く人、全員が知っているわけではありません。

なので、中洲無料案内所「マンゾクステーション」ではそういった説明もきっちりするようしています。

お店にもよりますが「女の子にも飲んでもらって楽しいワンセットを過ごしたら、だいたい10000円前後と思った方がいいですよ」と伝えてます(もっと安いお店もありますけどね)。

もちろん、鉄の意志でドリンクを飲まさないという選択肢もあります。それだとそこまでかかりません。ただ自分だけ飲んで楽しいかなぁ~と思っちゃう派なんで。

一緒に飲んだ方が楽しいとおもうの。

もし、飲ませた場合の時も考えた予算提案をして納得の上での中洲遊びを満喫して欲しいと思っています。

と、まぁこんな感じで、アナタが夜遊びで「ぼったくり」と感じたのは理解&紹介側の説明不足と言うこともあると思います。

そもそも、中洲エリアは条例により路上での声掛け、キャッチ行為は禁止されております。声をかける人間がお店の敷地内にいても、路上を歩いている人に声をかければそれだけでダメなんです。

ぼったくりバーに潜入!みたいなやつって、だいたいお店の人間が声をかけてくるじゃないですか。あれって、中洲エリアでは違法行為でお店に呼び込むことが困難。ぼったくりで商売するのは難しいと思います。

逆に声をかけてくる人がいたら全力で警戒した方が良いかと。

とんでもないことにはなりません、中洲

そんなわけでぼったくりなしの安心な中洲ですけど…

中洲無料案内所「マンゾクステーション」では、その中でも私が自信をもって紹介できる安心安全で楽しくお得なお店しか案内しておりません。

全国のおちんちん様は、中洲に来たらマンステ、って覚えておいてくださいね!

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