どーも編集部Sです。タイ風俗旅行第2弾はマッサージパーラー編。タイでも有名な高級店を調査してきました。レベル高すぎてチビリたおしました。
連日40度超えのタイ。
暑さにはまったく慣れず、昼間の行動はきつすぎたのでホテルの部屋でダラダラして
基本は夜行動。
それでも暑いとはいえ、昼よりはだいぶマシ。
グラブタクシーを乗り継いで日々、タイ風俗の調査に勤しんでいた。
今回紹介するのは「マッサージパーラー」。
日本でいうソープランドみたいなもの。
色々調査した結果、どうやら「マリア」「ブラックキャビア」。
この2店舗がオススメみたいだった。
というわけで早速友人A、友人Bと3人で突撃。
2店舗はそこそこ近くにあるのでどちらも回ってみようと思い、まず行ったのが
「マリア」
グラブタクシーを呼んでホテルから10分程度で到着。
そこには驚きの光景が。
いや、でかいって……。
奥に見えるゲートみたいなものが入口。
しばらく歩いてから振り返って入口を撮影したのが上の写真。
まあまあ歩いたのにまだ建物に到着しない(笑)。
どんだけ広い敷地なんだ……。
で~んと待ち構えていたのがこれ。
これが一軒の風俗店。
信じられません。
中に入ると、高級ホテルのようなデッカいロビー。
ササッとスタッフが近づいてきて、中に案内されました。
そこから歩く歩く。
とにかく店内も広すぎる。
連れてこられたのは、10卓程度のテーブルとイスがある場所。
そしてそこから前を見ると、ズラリと並ぶ女性陣。
球場を想像してもらえればイメージしやすいかもしれない。
レフトスタンドからライトスタンドまでズラリ。
それを外野に設置している席から見る感じ。
距離はまあまあ近い。
だから女性のほうを見ると、ニコッと誘うような微笑みを向けてくる。
ちょっと恥ずかしい。
なんせとんでもなく美人だらけだから。
正直舐めてました。ここまでレベルが高いとは……。
その煌びやかな光景に圧倒されていると、年配の女性スタッフが近づいてきた。
「こんにちは~。可愛い子いっぱいいるから、好きな子選んで」と流暢な日本語。
さすが人気店。日本語話せるスタッフもしっかりいる。
「もっと目の前まで近づいて見て」
と手を取られて最前列に。
あ~近い。
そしてさらに突きつけられる圧倒的な美。
欧米系、韓国系、アジア系、ありとあらゆるタイプの女性がいる。
日本人のような容姿の女性もいた。
近づいて分かったが、女性たちは胸元に何やらアルファベットが書かれたものをつけていた。
聞いてみると、女性のランクらしい。
ランクによって料金が変動するシステム。
料金表を見せてもらった。
LランクからPRXランクまでの8段階。
1バーツ4.4円くらい(執筆時)なので
1番下のLランクで3万1千円くらいということだ。
チラッと前を見てLランクを探す。
いやいや、めっちゃ美人でスタイル抜群。
あれで1番下なの……。
最高ランクのPRXは10万円くらい。
さぞかし凄いんでしょうねぇと探したがいなかった。
スタッフに聞くと、指をさされた先に3名の女性が立っていた。
胸元には輝くPRXの文字。
その印象をひと言でいうと、
シャンプーのCMに出てるスーパーモデルの外国人って感じ。
ヴィダルサスーンです。
まさにアジアンビューティーという言葉がぴったりなコリアン系美人。
胸元を大胆に開けたエキゾチックな黒髪の女性。
プリプリのオシリが強調されるピタッとしたジーンズを履いた女性。
明らかにオーラが違う3人の美女。
いやぁ~綺麗すぎる。
正直今すぐにでも飛びつきたかったのだが、さすがに10万は高い。
しばらくすると、欧米系のビール大好きそうなオジサン集団3人が彼女たちを指名していた。
羨まし過ぎる……。
といっても、3人以外もハイレベルな女性がぞろぞろいるので気を取り直して選別。
最終的に選んだのは、タメ口キャラで人気だったローラの顔の濃さを少し薄めたような美女。
東欧系の美女って感じ。
ランクはXLだった。(約4万円)。
指名すると彼女が近づいてきて手を取られ受付へ。
ここで料金を支払うと、再び手を取られ奥へ進んでいく。
相変わらず広い。
何個も何個もドアを通り過ぎてようやく利用する部屋に到着したようだ。
中は広々としていて、大きなダブルサイズのベッドに浴室が付いている。
高級ホテルをイメージしてもらえばいいかもしれない。
ソファーに腰掛けマジマジと彼女を見た。
人生最高レベルの美女であることは間違いない。
彼女はパンと名乗った。
日本語は話せず、英語での会話。
自分はそこまで話せるほうではないので翻訳アプリを駆使しての会話だったが
陽気な性格で色々と質問してくれるので話しやすかった。
ある程度話したところで、浴室のお湯が溜まったようだ。
服を脱がされお風呂に入るように誘導された。
お風呂に漬かりながら彼女がドレスを脱ぐのを眺めていた。
何という曲線美……!
ベタな表現を使ってしまうが、シルクのような肌にまったく無駄なところがないスタイル。
オッパイはFカップくらいだろうか。
彼女も浴室に入ってきた。
そこからは夢のようなひとときだ。
色々な部分を元気にしてもらった。
続きはベッドで。
第1弾のブログでタイはゴムフェラも多いと書いたが、さすが高級店。
しっかりとした生だ。
舐めながらこちらを見つめてくるのだが、綺麗すぎて脳がバグリそうになる。
攻守交替。
彼女の美しいカラダをたっぷりと楽しませてもらった。
オッパイも作り物ではなくナチュラル。
最高のフィニッシュを迎えた。
プレイ後もゆったりとお風呂タイム。
プレイ時間がどれくらいか確認しなかったのだが、入室して1時間以上は経っていたはず。
それでも急かされることはなかった。
帰る準備をして再び彼女に手を取られ外へ。
廊下ですれ違った清掃スタッフのおばちゃんに、チャックが空いてると言われて爆笑された。
この「マリア」では友人A、友人Bは女性を選ばなかった。
もちろんいい子がいなかったというのではなく、次に行く予定だった「ブラックキャビア」を見てからという理由だ。
正直自分もそうする予定だったのだが、我慢できなかっただけ……。
というわけで「ブラックキャビア」へ移動。
タクシーがドア前につけてくれ、スタッフがすぐに出てきたので写真はなし。
ドアを開けて中に入る。
こちらも「マリア」に負けず劣らずの高級ホテルのロビー。
とにかく規模がでかい。広すぎる。
受付は螺旋階段をあがって2階にあるという。
受付に向かう途中に様々な美女とすれ違う。
ついつい目で追ってしまう。
もう改めて説明するまでもないだろう。
ここもとんでもない。
美女の宝庫。
「マリア」と違うのはバーカウンターやソファーなどあちこちに美女が座っていること。
近づいて話すことができるらしい。
まずはキャバクラのVIP席のような場所に案内されてフカフカのソファーへ着席。
少しすると、スタッフに連れられた10人の美女が我々の前にズラリと整列した。
いやいや、選べないって。
もはや誰でもOK。
美女の展覧会。
しばらくして我々が指名しないとみるや退場し、次の10人が登場した。
どんだけいるのよ。
またまたハイレベルな10人がきてテンションが爆上がりする3人。
友人Aはロリっぽいキュートな女の子をチョイスした。
アイドルのように可愛くて笑顔がまぶしい。
友人Bは「あ~マジで悩む」と優柔不断モード。
「じゃあふたりくらい選べば?」とノリで言ってみたら
「それできるんすか?」とスタッフに確認。
すると何人でもオッケーとの返事。
そして友人Aはエキゾチックな美人ふたりを選んだ。
どちらも似てる雰囲気。
普通違うタイプ選ばないか?
自分も選びたかったのだが、さすがにさっきイったばかりだったので断念。
ふたりが遊び終わるのを待つことにした。
ちなみに料金体系は「マリア」と同じ。
女性に貼られているランク(こっちは腰に付いていた)で料金が変わる。
友人Bが選んだ女性は7万円と5万円くらいの子。贅沢な遊びである。
驚いたことに提示された最高ランクのさらに上もいるらしい。
まさにVIPということだろう。いつか遊べるような男になりたいものだ。
待っている間にも女性がフロアを歩いているのをじっと見ていたのだが、
断言しよう。
ここは天国です。
個人的には「マリア」より「ブラックキャビア」のほうが、日本人が好きな女性が多いような気がした。
ホクホク顔で戻ってきたふたり。
その顔を見ればさぞ素晴らしかったんだろう。
近くにあった人気のレストランへ移動し戦況報告をすることに。
日本の芸能人もよく訪れるというお店。
まあまあリーズナブルな料金だった。
左は海老料理。右はニンニクの効いた野菜炒め。
どちらもめちゃくちゃ美味かった。
ロリと遊んだ友人Aはとにかく最高だったらしく、明日も彼女に行こうかな、なんて言ってる。
3Pをした友人Bは、今までで1番最高だったと断言。
チンコが2本欲しいとよく分からんことを言っていた。
以上、有名なマッサージパーラー2店舗のご紹介。
「マリア タイ マッサージ」などと検索すれば
詳細な場所が出てくるので気になる人はぜひ行ってみてほしい。
大満足なひとときを過ごせることをお約束します!
最後となる次回は「テーメーカフェ編」。
今回私が1番ハマった素人と遊べる出会いカフェを紹介します。
お楽しみに!
(おまけ)
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