どーも編集部Sです。毎度休み明けの度にこちらに登場してますが、今回もイッてきました風俗旅行！ しかもいつもの韓国ではなく目的地に選んだのはタイ！ １０日間たっぷりとタイの風俗を調査してきましたよ。分かりやすく紹介していきますのでぜひご覧ください！
お久しぶりです、正月以来の登場となった編集部Sです。
今年のGWは１０連休が取れるということで、前々から狙っていたタイに友人２人を連れて行ってきました。
タイと聞いて想像するものは何でしょーか。
仏像？ トムヤムクン？ 像？
色々あると思いますが、やはり男なら風俗ですよね。
タイの風俗は世界的にも有名でスゴいんです。
自分も色んな人からそう聞いていたんですが、
行ってみて分かりました。
とにかく凄すぎた。レべチ。
質も高く量も多く、遊び方も多彩。
今回は10日間の滞在でしたが、まったく足りない。
３年くらい欲しい。
ということで、タイに行ったことがない人でもこれを読めばタイ風俗をたっぷり満喫できるような
ガイドを書いていこうと思います。
さてさて早速ですが、タイ風俗を楽しむなら押さえておきたい街が
「バンコク」と「パタヤ」
になります。
「バンコク」はタイの首都で、都心部。
「パタヤ」は海があり南国リゾート的な雰囲気の街。
こんなイメージでOK。
このふたつを覚えておきましょう。
そして気になる風俗ですが多彩なジャンルがあります。
１．ゴーゴーバー
タイといえばコレってくらいのメジャー風俗。
入店してドリンクを注文。ステージで女の子が躍っているので
気になる子を選んで隣に座ってもらう。
楽しくおしゃべりおさわりしたりして、気に入ればホテルに連れ出すって流れ。
女の子への支払いとお店へのペイバー（連れ出し料）が必要です。
女の子を見ながらお酒を飲むだけでも楽しめるのでオススメ。
連れ出しまでやるなら5000バーツくらい（約21000円）。
２．マッサージパーラー
日本でいうソープランドみたいなもの。
女の子を直接見て選べるのが特徴。
タイにはたくさんお店がありますが、高級店はとにかく女の子のレベルが高すぎる。
あまりに可愛い、綺麗すぎて、驚きました。
価格帯はお店によって差がかなりあり、
そのお店の中でも女の子のランクによって料金が変動。
だいたい2000バーツ（約8500円）から30000バーツ（約12万5000円）。
もちろんその上もあって青天井って感じ。
詳細は後で書きますが、
30000バーツの子はスーパーモデル級の超美人でした。
３.テーメーカフェ
実は今回の旅で１番ハマったのがコレ。
簡単に言うと、出会い喫茶みたいなもの。
カフェ形態の店内に女の子がたっくさんいて、直接声をかけて交渉成立すればホテルへって流れ。
これがもう楽しいのなんの。
いろんなタイプの女の子がいるし、
あくまでも全員素人だからお店へのペイバー（連れ出し料）も必要なし。
これはぜひ訪れてほしいスポットです。
今回実際に遊んだ３ジャンルをピックアップしましたが、
タイ風俗には他にも
ヌキありのオイルマッサージ店や連れ出し可能なカラオケ店。
ホテルに直接女の子を呼べるデリヘルなんかもあります。
とてもじゃないけど１０日間じゃまったく時間が足りないわけです。
アジア風俗の王様「ゴーゴーバー」を遊び尽くす！
part1の今回は「バンコク」のゴーゴーバーの体験談！
5月28日早朝の便でタイへ。
６時間のフライトに耐え、ドンムアン空港に到着した。
何はともあれ、まずはタバコを吸うため喫煙所探し。
空港内のどこにもなかったので身振りで聞いてみると、外を指さされた。
一歩外に出ると襲ってくる強烈な熱波！
暑いのは覚悟していたけど、ここまでとは……。
気温はなんと43℃。
３分ほど歩いて到着した喫煙所は掘っ立て小屋みたいなところで
クーラーなんて無し。
ヘビースモーカーだけど、急いで吸って空港へと引き返した。
グラブタクシーを利用してバンコク市内のホテルへ。
ちなみにタイ国内では流しのタクシーを拾うよりグラブで呼んだほうが
料金も明確で安心。クレジットカードなどの登録は日本国内でする必要があるので注意！
事前に準備しときましょう。
ホテルに荷物を置き、適当に飯を食っていい感じに日が暮れてきたので風俗街へ男３人で突撃。
向かったのは、「ソイカウボーイ」。
一直線のストリートの両脇にゴーゴーバーが乱立している。
通りを歩けば、エッチな恰好をした女性が積極的な呼び込み。
抱き着いてきたり、コカンを触ってきたり、目の前でセクシーなダンスを踊ってみたり。
一気に非日常の世界へと引っ張ってくれる。
寄ってくるのは女性ばかりではなく、ロレックス片手に「ホンモノ、ホンモノ」と
間違いなく偽物を売りつけてくる男も。
それもまた風情があっていいもんだ。
この「ソイカウボーイ」に来たらまず行ってみてほしいお店が
「クレイジーハウス」
その店名が表すように、まさにクレイジー。
なんと店内にいる女性が全裸なのだ。
店内中央のステージを取り囲むように作られた席に着席。
プロレスのリング下からリングを見上げるような角度。
女性が１０人ほど全裸で踊っていた。
もちろん丸見え。
それ以外にも５～６人の女性が通路をグルグル回ってお客にアピール。
もちろん全裸。
いい国です。
ゴーゴーバーは入店したらとりあえずドリンクを１杯注文する。
水は80バーツくらいだった。（だいたい4.3倍くらいしたら日本円）
店によっては、女の子を選べとしつこく勧誘されたりするが
ここは特に何も言ってこないのでゆったりと鑑賞することができる。
ここでテンションを高めて他店へって流れができて、風俗遊びのスタートにはもってこいなのだ。
３０分ほど滞在した後、向かったのは
「バカラ」
タイ風俗に詳しい友人からの事前情報によると、「ソイカウボーイ」の中では１番とのこと。
期待してお店に入った。
「クレイジーハウス」よりも大きな箱でなんと２階建て。
１階にステージがあり、その周りにぴったりと座れる席。
そして外周にそって階段状にソファーが設置されている。
当然間近で見られる席へ。
ステージに目を向けて驚いた。
めちゃくちゃ可愛い！ スタイルいい！
欧米系、韓国系、東南アジア系、様々なジャンルの美女が
くっきりとボディーラインが出るタイトな黄色いボディコンスタイルで踊っている。
そしてステージ床は鏡張り！
アソコが映り込んで丸見えです。
驚くのはまだ早い。
２階に目を向ければこちらも床は鏡張り。
真下からも覗けるのだ！
首が痛くなること確実です。
黄色い集団がステージから降りていくと
次は赤い集団が上がってきた。
こちらはキュート系の女の子が多いような気がする。
とくに目を惹いたのが、日本人っぽく見えるアイドル系の女の子。
軽いウェーブのかかったロングヘアーに愛嬌満点のルックス。
これはちょっと可愛すぎないか……。
目が合うとニコニコとした笑顔で手を振ってくれる。
正直恥ずかしい……。
気付けばその子ばっかりを目で追ってしまっていた。
この日は初日ということもあり、たくさんのお店を見て回ろうということで
名残惜しくもその子は指名せずまた後日に。
結果、その後４軒ほど回った。
その後、
「ソイカウボーイ」と並びタイのゴーゴーバーの２大巨頭のもうひとつ
「ナナプラザ」に移動した。
ちなみにドリンク１杯だけ飲みながら各店を回ったので、
６店舗で２千500円くらい使っただけ。
目で見て楽しむタイプの人ならかなり格安に遊びことができるだろう。
さて「ナナプラザ」。
「ソイカウボーイ」からは１キロちょい離れている。
歩けないこともないが、バイクタクシーが便利。
５０バーツくらいで連れて行ってくれた。
２ケツなのでちょっとだけ怖い。
トゥクトゥクという乗り物もあるが、道路が込みやすいのでバイクのほうが
スムーズに移動できる。
ここは入口にセキュリティーがいて、簡単な荷物検査をされる。
クリアしたら中へ。
中はドーム状になっていて雨が降っても大丈夫（タイは今年１度も雨が降っていないらしいが）。
１階はバーになっていて、２階と３階に多数のゴーゴーバーが営業している。
圧巻の光景だった。
友人２人のうち、１人がナナプラザはまかせてくれと言うので彼についていくことに。
次から次にお店へ覗いていく。
ステージにお風呂があって泡まみれで妖艶な姿を見せている女性や
ちょっと年配の女性が多いお店。
欧米系のブロンドヘアーの女性がたくさんいるお店。
各店様々で見ていくだけで楽しい。
そしてやってきた「スター」というお店。
入った瞬間に感じる他との違い。
お人形のように整ったルックスの美女。
K-POPアイドルにいそうなコリアンビューティー。
確かに整形顔ではあるのだが、とんでもなく綺麗な女性ばかり。
その中のひとりに３人とも目を奪われた。
大きな瞳の可愛らしい女の子。
整形顔でもなく自然な感じでとにかく可愛い。
言葉は発しなかったが、３人とも「あの子は俺がいく」と思っていたことだろう。
しばらく女性陣に見惚れる３人。
すると友人Aがその大きな瞳の女の子を隣に呼んだ。
友人Aと自分の間に座った彼女。
マジで可愛い。
友人Aも上機嫌で「俺イっていいすか？！」と興奮気味。
ここで終始ニヤニヤしていた友人Bから衝撃の言葉が飛び出す。
「実はここレディーボーイのお店なんですよ～」
レディーボーイ？ 男？
そう、ここ「スター」は元男性であるレディーボーイ専門店なのだ。
噓でしょ、そう聞いても女性にしか見えない。
特に今隣にいる子は。
友人Aが彼女にお願いしてオッパイを触らせてもらう。
便乗して自分も揉み揉み。
めっちゃ柔らかい……。
どうなっているんだ。
声も女の子だし、オッパイも柔らかい。じゃあもう女の子でしょ。
すると友人Aが「男でもいいです、俺行きます」と宣言。
どうぞどうぞと友人Aに譲り、ふたりは店外へ出ていった。
友人Bは他の店も回ってみるというので、喉も乾いていた自分は１階のバーで待つことに。
モヤモヤしていたのは、男でもアレは確かにアリだな、と感じていたからだろう。
ジンジャエールを注文すると、50歳くらいの巨乳熟女ウェイトレスが持ってきてくれた。
しばらく隣に立っていた熟女だが、いきなり近づいてくると肩をマッサージしだしたのだ。
振り返るとニッコリ微笑む熟女。
その技術は高くめちゃくちゃ気持ちいい。
しかもオッパイをちょいちょい当ててくる……。
しまいにはツンツンとチ〇コをつついてくたり。
誘ってる？
まったくする気はなかったのだが、油断のならない街である。
１５分くらいやってくれたのでチップを渡すと笑顔で受け取りその場を離れっていった。
レディーボーイとの一戦を終えた友人Aが戻ってきた。
その顔はハレヤカである。
「めちゃくちゃ可愛いかったす。芸能人とやってる気分でキスしまくりました」
と大興奮。
女の子は下も手術しているため、「ほぼ女性と変わらない」とのこと。
それを聞いて「俺も行けば良かった」といまだに思っているのはここだけの話。
後日、タイ滞在中はちょくちょく「ソイカウボーイ」に通った。
よく行ったのは前述の「バカラ」。
初日に気になっていた女の子と遊ぶためだ。
だが、何度通っても遭遇できず……。名前だけでも聞いておけば出勤日など確認できたかもしれないのにそれも出来ず。結局最後まで会うことができなかった。コレはこの旅唯一の反省点。
代わりといってはなんだが、最終的にゴーゴーバーで遊んだ女の子は
これまた「バカラ」の女の子。
ショートカットの茶髪ヘアがお似合いのコリアン系の美女。
ステージでは１番愛嬌が良くニッコニコ。
楽しそうにダンスしている姿に惹かれたのだ。
席に呼んでみると、なんと日本語が話せるではないか。
話していても楽しいし（今年タイは雨降ってないって話はこの子に聞いた）
連れ出すことに決定。
それを告げると女の子は嬉しそうに抱き着いてきた。
料金を確認。
女の子には3000バーツ。
そしてお店への連れ出し料で1000バーツ。
自分と女の子のドリンク代なども含めると4500バーツくらい。
日本円で2万円くらいとなった。
女の子に手を取られお店の斜め向かいにあったレストランへ。
この２階にいわゆるヤリ部屋があるらしい。
「バカラ」が管理しているそうだ。
1階のレジで部屋代を払う。
700バーツ、3000円。
「コンドーム持ってる？」と女の子に聞かれる。
「ノー」と返事すると、カバンをポンポンと叩き私が持ってるから大丈夫と笑顔。
レジでは100バーツでコンドームを購入できるようだ。
私物を使わせてくれるなんて優しい。
２階にあがり、１番奥の部屋へ。
大きな鏡台とベッドだけが置かれた質素な部屋。
そしてトイレとシャワー。
女の子に3000バーツを払い一緒にシャワーへ。
カラダをササッと洗ってもらい歯磨きもバッチリ。
いざプレイ開始となった。
ちなみにプレイ時間という概念はあまりなく、
発射したら終わりという感じだ。
今彼女とのプレイを思い出しながら書いているのだが、
今回遊んだ女の子の中ではベスト3に入る良さだった。
タイではゴムを被せてのフェラも比較的多いのだが
この子は生フェラ。
タマタマもちゃんと舐め舐めしてくれるサービスっぷりで非常に良かった。
少し惜しかったのは部屋がちょっと暗かったかなというくらい。
せっかくの可愛さなのでもったいない。
だいたい30分くらいの戦いを終え、気持ちよ～くフィニッシュ。
終わったあとも、バタバタ帰ろうとはせずまったりトークもしてくれた。
やっぱり日本語が話せる女の子はいい。
シャワーを浴びて着替えを済ませると、女の子が
「お部屋の清掃スタッフにチップをあげてもらえれば」と言ってきた。
40バーツほど。
ちょうど細かいのが無かったので伝えると
これまた彼女が代わりに払ってくれたのだ。
ほんとにいい子だ……。
お礼にカバンに入っていたチョコをあげた。
タイに来たらぜひ１度は遊んでほしいゴーゴーバー。
お店もたくさんあるので色々回ってお気に入りの場所を探すのも楽しいと思います。
回るだけならドリンク１杯で非常にリーズナブルに数こなせますし。
オススメは今回取り上げた「クレイジーハウス」「バカラ」「スター」ですね。
この３店舗はぜひその目で素晴らしさを体験してみてください！
それでは次回は「マッサージパーラー編」。
お楽しみに！
（おまけ）
スピード出しまくりのトゥクトクに乗車。
救急車もサイレン鳴らして走っててカオス。
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