どうも中洲無料案内所「マンゾクステーション」KM所長です。ツイッターにておちんちん様おちんちん様と叫んでいるせいで、風俗専門と思われがち…ですが、マンゾクステーションはクラブ・キャバクラ・スナック・セクキャバ、ガールズバーと飲み屋系の紹介もしているんです! しかもエリアトップクラスの掲載店舗数! と、いうことで今回は中洲の飲み屋さんの歩き方をボチボチと書いていこうと思います。
コロナ警報も解けたし中洲で飲むぜぃ!
まず、飲み屋系の業種の呼び名ですが。
中洲の場合一般的には、
女の子が席の横についてお話しをしながら飲むのが
キャバクラ、クラブ
女の子が席の横についてイ〇ャイチャ飲むのが
セクキャバ
女の子が席の横につかずカウンターなどで向かい合って飲むのが
ガールズバー、スナック
となります。
キャバクラとクラブは何が違うの?ってのは一般的にはお店がどう呼ぶかの問題。会員制クラブなどはありますが、取り合えずここでは同じようなものと思っておいて大丈夫かと思います。
この呼び名、エリアによっても違います。特に北海道ススキノでは一般的にキャバクラと言えば営業形態はセクキャバでイチャイチャできるやつ。女の子が横についておしゃべりやお酒を飲むのはニュークラが一般的です。接待でキャバクラに行こうとしたら、なんかすごいことになって来た…。それはそれで楽しそうですが、大事な仕事の場であれば注意しておきましょう。
次に料金について。
正規料金で言うとワンセット
キャバクラ、クラブは10,000円前後
セクキャバは6,000円前後
ガールズバーは4,000円前後
くらいです。ワンセットの時間は30分~70分とお店や業態によって異なります。
で、それがマンステの割引を使うと…
キャバクラ・クラブは1,000円~
セクキャバは4,000円~
ガールズバーは3,300円~
とまぁ、これまた安くなったりするんです。いやぁ、マンステすごいね、風俗だけでなく、飲み屋系も充実しています。
25軒以上のお店を紹介してて、今後もどんどん増える予定となっています(個人的には新店のバーニーガールガールズバーが気になって、あぁ飲みにいきたい)。
と、こんな中洲の飲み屋系なのですが、これからは意外と知られていないことを書いていきます←知っている人からすると当たり前なんですがw
まず、料金やシステムについて。
「ワンセット60分6,000円で飲めます!」
「3000円ポッキリ!」
「新規限定コミコミプラン60分5000円」
とネットの割引にあったので飲みに行って…、
会計になったら…
「10,000円を超えてた、ボッタくりだ!」
と言う人がいますが、
ネットに書いている割引に関しては
サービス料、女の子ドリンク代は含まれていないことが多いです(よ~く見たら書いてあるけど)
また、女の子ドリンク込みと書いてあっても、基本的にはお客様が飲めるハウスボトルを飲むなら無料。
女の子が「私、焼酎飲めなくて…、何か頼んでいいですか?」と言って「いいよ~」と頼んだものに関しては、ほとんど有料ドリンクと思いましょう。追加料金が発生します。
こんなの詐欺だろ!と思う人もいるかもしれませんが、だいたいそんなもんですw(一部、完全に女の子も飲み放題のお店もあります)
また延長料金も注意。
割引で60分5,000円と書いてあったので…
1回延長したら120分10,000円くらいかぁ…と思う人がいると思いますが、それは大間違い。
延長に対しては基本的に割引料金は適応されません。正規料金となります。
よって、正規料金が60分10,000円のお店にワンセット割引5,000円で飲みに行って、延長すると女の子にドリンクを全く飲まさなかったとしても…
60分5,000円+60分10,000円の120分15,000円がベース。
そこにサービス料、女の子のドリンク、指名料等が加算されていきます(税込み表記が必須になったので10%はおそらくコミのはず…)。
これって日頃から飲みに行っている人からすると、当たり前やん!ってことなんですけど。
慣れていない人からすると、えっ?ってなるんですよね。
ガールズバーも、ワンセットがすごく安いことがあるんですけど、次のセットが高かった。
女の子がドリンクを頼むペースがものすごく早かったwということもあります。
30分3,000円で入ったのに、延長して会計は3万円。なんてことも想像できます。
だからといって、飲み屋は怖い!ボッタクリ!なんてのはそんなになくて…。
何の知識もなく飲みに行ってしまう、案内所からの紹介であれば説明不足が悪いと思ってます。
なので中洲初心者も多く来店する中洲無料案内所「マンゾクステーション」では、この流れもしっかりと説明するようにしています。
「中洲のクラブで割引ついてワンセットで女の子にも気分よく飲んでもらう感じで、だいたい10,000円前後にはなりますよ。で、延長するとだいたい10,000円くらい。そこにドリンク代やらかかりますね」と私は正直に言ってます(経験則も含む
もちろん、女の子に飲ませるか飲ませないかはお客様次第です。
ですが、せっかく飲みに来たんだから、飲ませないのもなぁ、と私は思ってまして。
高額なボトルを入れろ!とはまったく思いませんし、私もいれるなんて遊び方はできませんw
ただある程度、財布に余裕を持って飲みに行くのが大事ですよ、と思います。
時間によって料金がきっちり決まってて、かつ前払いの風俗とは違います。
飲み方次第で風俗以上にお金がかかることもあります。
それをしっかりと理解した上で飲みに行く。中洲の相場等がわからない場合はぜひ中洲無料案内所「マンゾクステーション」に来てほしいと思います。しっかり説明します。
ぶっちゃけると、割引が効くワンセットで、どんどん別の店舗をハシゴしていった方が料金的には抑えられたりします(それが楽しいかは人それぞれ。ホストの初回を回りまくるといった感じと同じですね)
プラス料金で女の子がいくら飲んでも同一料金といったお店もあります←こういったお店だと大人数で飲みに行った際に幹事さんは助かりますよね。
セクキャバでいうと、女の子のドリンクもすべてコミコミのところもあります←さらに前払いなのでお金の管理がしやすい。
私を含め、スタッフも飲みに行くので体験談としてだいたいこんな感じで、料金はこのくらい、なんて話すこともできますw
中洲風俗だけでない、クラブ、キャバクラ、セクキャバ、ガールズバーのご相談もお任せください。
ちなみに前持って調べたい場合は
キャバクラ・クラブ・ガールズバーなど飲み屋系のポータルサイト「ポケパラ」がおすすめ。
割引やユーザーの口コミ機能など日本トップクラスのサイトとなっています。
そのサイトのインスタグラムには毎日中洲美女を更新しています。私もフォローしてますけど、まぁ幸せな気分になりますw←飲みにいけよ!ってツッコミはやめて。飲みに行きたいのにマンステが閉まる時間はキャバクラ・クラブも閉店してるの!
またネットが苦手…という人は…
福岡・中洲で5万部設置中のフリーマガジン「バリポケ」もよし。道を歩けば「バリポケ」に当たる、と言われるくらい各所にあります(マンゾクステーションにも設置中)。飲み屋だけでなく居酒屋、バー、ラーメン、エステにメイクスタジオと情報豊富です。
でもって…、
しっかり調べて、わからない場合はマンゾクステーションへ。
みんなが楽しい中洲の飲み屋系ライフをお楽しみください。
そうそう、最後に営業時間なんですが、
「キャバクラ」「クラブ」「セクキャバ」「スナック」は
深夜1時(25時まで)
「ガールズバー」は
やる気があれば朝までとなっています。
そうなると、このブログを見てくれている人は知っているとは思いますが、
中洲風俗(ヘルス/トクヨク・ソープランド・メンエス)は
24時退出!
中洲遊びで一番早く閉まっちゃうんですよね(´;ω;`)。
普通なら
キャバクラ(クラブ)→セクキャバ→風俗の流れだとは思いますが…
満喫したいなら
風俗→キャバクラ→セクキャバ→ガールズバーの方がおすすめ。
スッキリした後に飲みに行った方が賢者モードになってスマートに飲めるかもしれませんwww
「何この人、がっついてない素敵!」ってなるかもしれませんwwww
その後ムラムラしてしまったらデリヘルもあるしね、ってお話しでした。
完
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