どうも。お久しぶりでございます。中洲無料案内所「マンゾクステーション」KM所長です。Twitterは毎日しているのですが、どうもブログは…。なんて言い訳はこの際忘れて、今回のテーマは「最近の風俗遊びについてモノ申したい」です。これが良いか悪いかは置いといて、私が思うことをつらつら書いて行こうと思います。
えっと…
なんか、最近の風俗遊び……めんどくさいなぁと感じています。
私の中では限られたプレイ時間内、思う存分楽しめばよいと思ってまして。
「タイプの女の子とイチャイチャしたい」
「もうおっさんだけど若い子と遊んでみたい」
「マ○トプレイとやらを体験してみたい」
「女性に責められたい、罵られたい」
「ア○ルを開発されたい、ぐりぐりされたい」
「複数でしてみたい」
したいことは
それぞれのおちんちん様がみんな違って、みんないい。
「プレイはしなくてもいい。推しと一緒にいるだけでいい」
というのも良いと思います。
風俗遊びはおちんちん様、それぞれです。
ただ、それはプレイ時間内に限ったことです。
その時間をふたりっきりで楽しんで、それ以外はあと腐れなし。
それが風俗の基本だと思ってます。
古い考えかもしれませんが…。
最近は口コミ、メッセージ、みたよ、きてね、などなど、プレイ時間外にできることが増えてきました。
それだけでなく、風俗ユーザーもSNSで自分の声を発信できるようになりました。
「口コミの数が多いんだから~~」
「SNSで応援しなきゃぁ~」
「推しかぶりで、何あいつ、プギャー」
なんかわからんうちに、ユーザー同士もマウントを取り始めるようになりましたw
これって、本来の「風俗を楽しむ」って行為をどんどん難しくしている気がしてます。
もし、仮に私が気になった女の子がいて。遊びに行くなら(仕事上、遊びにいかないよいうにしています。行くならだれも知らない他県に行きますけどもw)まずへ○ンネットで予約します。次も遊びたかったらまた予約します。※本当はマンゾクステーションに来て欲しいのですがw予約で埋まって会えない!ってことも多々あるので。
急に中洲風俗で遊びたくなった!
と思ったら無料案内所「マンゾクステーション」に行きます!
KM所長をはじめ、スタッフがよりお客様にあうお店をセレクトします!
で、出会えた時、そのプレイ時間内で楽しめばいいし、それ以外はめんどくさくてしたくありませんw あ、口コミくらいは書きますよ。けど、それくらいです。
それ以外って本当に必要なんでしょうか?
特にこまめな連絡。
めんどくさくないですか? 私なら女の子に連絡をする、って時点で相手の負担を考えて躊躇しちゃうんですけど。
過剰サービス反対!絶対ダメ!と発信している人が、別の過剰サービスを求めているように感じます。
連絡を取る手段がなかった昔、お店に女の子宛ての手紙を書いていた、という人も知ってます。
その人は彼女のおかげですごく救われた、と。感謝の気持ちを伝えたい、と書いたそうです。
もちろん、返事はありません。また遊びに行った時にその話をして幸せになる。
その繰り返しだったそうです。これも今だったら永遠返事のないDMを送り続けるってことになるでしょうか? ブロックされそうですけどねw けど、何度も遊びには行っている人ではあるんですw
いまだと簡単に連絡はとれますし、それをするかしないかはユーザー側の考え方、モラルに委ねられてることが多いです。
私のこの意見も、多くあるひとつで必ずしも正しいとは思っていません。
しかし、思うのは。
風俗の女の子はプレイ時間、アナタの良きパートナーとして尽くしてくれます。
良きパートナーですからその時間中は何をしても良いというワケでもなく、ルールを守り相手を思いやる気持ちも大事です。そうすればアナタを満たしてくれます。
でも、それ以外の時間は、アナタの良きパートナーではありません。
それだけは今も昔も変わっていないと思います。
おちんちん様は黙って遊びに行けっ!
コロナ禍で思うようにいかない女の子もいると思います。
だからこそ、いつも応援したくなる、会えない時に心配になる…という気持ちもわかないでもありません。
でも…
それ。
ほんとに女の子のこと思っての行動?ただの自己満では?
おちんちん様は黙って遊びに行け。
何か言いたいこと、相談したいことがあるなら、
遊びに行ってその時に言え。
言い伝え忘れがあれば、
また遊びに行けっ。
今の時代、それだとお店や女の子の集客に繋がらないというのもあると思います。
だかこそ、おちんちん様がすべきことは、推しの女の子がいればその負担を減らすこと思ってまして。
今も昔もシンプルに風俗遊びをした方が楽しめるのになぁ、と思っているKM所長でした。
いや、このネタ前も書いた気がするんですけど、許してくださいw
頑張って書いてて、急に思い出しましたので、前よりちょっぴり毒っぽく。
あっ、どこに行くか悩んでいるなら黙っていかないで、中洲無料案内所「マンゾクステーション」を訪ねてくださいね
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こんばんは、所長読みました。
また案内所利用させてもらいます!
ご利用だけでなく読んでいただきありがとうございます!