【GW旅行】アジアの楽園タイの風俗をしゃぶり尽くした10日間③【テーメーカフェ編】

どーも編集部Sです。タイ風俗旅行最後の記事は「テーメーカフェ編」。素人の女性と遊べる出会いカフェです。非日常的な空間で繰り広げられる男女の交渉。まじで最高すぎました。

さまざまなジャンルの風俗があるタイだが、

今回紹介するのは、その中でもっともハマりまくったもの。

それが

「テーメーカフェ」だ。

ここがどういう場所かを一言で表すとすれば

「出会いカフェ」

店内はカフェとしても営業しているのだが、

訪れる客の目的は出会い。

店内にいる女性と直接交渉し、成立すればホテルにゴーという流れ。

東京の某公園付近でも話題になっている形式に似ている。

店舗型立ちんぼといった感じだろうか。

ここでは素人の女の子と出会えるとあって大人気。

場所は前回のゴーゴーバー編で紹介したナナプラザからも歩いていける範囲にある。

RUAMCHITT HOTEL」

このホテルの地下が「テーメーカフェ」。

緑色のネオンでTHERMAE(テーメー)と書かれている。

タクシー配車アプリでこの場所を指定すれば、目の前に付けてくれるので活用しよう。

中は残念ながら撮影禁止なので説明していこう。

営業開始時間は20時から翌1時まで

ピークは20時から24時くらいだろう。

店内は想像していたよりも広い。

広いのだがあまりにも人が多すぎてギュウギュウ状態。

店内の外周にテーブル席があり、中央にカウンターがある。

その外周やカウンター周りに女性が大量に並んでいるのだ。

ピーク時は確実に100人越え。

男性も同数くらいいるのでどれだけ混雑しているかわかるだろう。

入店するとまず左手にすすみ、ドリンクを購入しなければならない。

このドリンクが入場料的な扱いになるので、必須。

買わずに右手に行こうとすると、止められてしまうので注意。

ドリンクは50円程度で買えるので安い。

ドリンクを受け取ったら、時計周りに店内を回って女性を探していくのだ。

男性客が多いときはその場で立ち止まるスペースもないほど。流れにそってぐるぐると回っていく。

女性のレベルはというと、かなり幅広い。

個人的な感覚だが、1周したら20人くらいは声をかけたいなと思うくらいだった。

とりあえずキープして1周してから他にいなかったらあの子にしよう。

そんな風に思っていると、ほかの客に取られてしまうことがよくあった。

ここは戦場なのだ。

可愛い子はすぐに持っていかれてしまう。

即断即決も必要だ。

ぐるぐる回っていると、さまざまな女性がいる。

笑顔でアピールしてくる子もいれば、日本語で話しかけてくる子。

ただじっとおとなしく待っている子(だいたい可愛い)など。

独特な空気感と非日常的な光景に、圧倒されハマってしまった。


何日間もこの場所に通い何人かの女性と遊んだので紹介していこう。

ちなみにこのテーメーカフェは、女性も身分証明書を提出して入店することになっており

いわゆるニューハーフ、レディーボーイは入店できない。そしてタイ国籍がないと女性は入れない。

店外にもたくさんの女性がいて客を引いているのだが、

それはレディーボーイ、もしくはタイ国籍がない女性だ。

店外にもかなりレベルの高い女性がいるんだから、なかなか選び切れないのも致し方ないところだ。

記念すべき1人目の女性は、うお団子ヘアのかわいい子。

明らかに目立っていて、よく声をかけられていた子だ。

中国系の顔つきでどっかのアイドルをやっているといってもいいくらいの可愛さ。

カフェ内ではいつも仲のいい女性何人かで客を待っていた。

ハローと声をかけ、遊べるかと聞いた。

すると「3000バーツ」と返答。

だいたい1万2千円くらい。

OKすると、お団子ちゃんは周りの友達とハイタッチして、にっこり微笑むと

私についてくるように手をとった。

連れ出すときにカフェに手数料的なものを払う必要はない。

これは後で知ったのだが、自分の泊っているホテルに連れていくこともできるし

ロングタイムといって朝まで一緒に過ごすこともできる。

もちろん仲良くなってデート的なことをすることも可能。

その場合はそれに見合った料金を払うことになる。

お団子ちゃんはロングタイムの場合は7000バーツとのことだった。

こんな可愛い子と朝までいて3万円を切るならお得に感じてしまう。

宿泊しているホテルはちょっと遠かったので近場のホテルを案内してもらう。

ラブホテルのようなものだ。

ちょうどこのテーメーカフェの上、「RUAMCHITT HOTEL」

も利用できる。

受付で500バーツ(2000円)払い部屋へ。

ゴムもそこで100バーツで購入できる。

部屋は質素でベッドとシャワーがあるだけ。

そこでサクっと遊んでイッたら終わりという遊びだ。

だいたい30分程度。

お団子ちゃんはノリも愛嬌も良く、最高だった。

終わったらまたお団子ちゃんとテーメーカフェに戻った。

再びドリンクを購入。

お団子ちゃんは戻ってから30分もしないうちにまた男性と出ていった。

かなりの売れっ子だ。


色んな女性に声をかけたのだが、相場は3000バーツ

だいたい2500バーツから4000バーツくらいの値幅だった。

友達同士で来ている女性も多く、3P3000バーツと提案されたりもした。

では、このテーメーカフェで1番の出会いを最後に紹介しよう。

それが黒髪ウェーブのセクシーなアジアンビューティー。

メイちゃん。

明らかに格上のルックスで美しすぎた。

絶対にうかうかしていたら持っていかれると思い、そっこーで声をかけた。

3000バーツで交渉成立。

RUAMCHITT HOTEL」がいっぱいだったので、徒歩圏内の別のホテルに

メイちゃんが連れて行ってくれた(写真はそのときに撮らせてもらった)。

そのホテルは400バーツでさらに安かった。

いざプレイ。

業務的な感じがいっさいなく、最高に楽しいひととき。

タイではゴムフェラが多いのだが、メイちゃんはちゃんと生。

サービスもせかせかしていなくて、たっぷりと時間をかけてくれる。

明日帰国というタイミングで出会った彼女だったが、最後にいい女性に巡りあえて

いい締めができた。

ちょうどテーメーカフェも閉まる時間だったので、一緒に食事をすることに。

注文はまかせたのでよく分からなかったが、この野菜はめちゃうま。

メイちゃんとLINEも交換したので、またタイに行った際は連絡して再会したいものだ。


以上、テーメーカフェの体験をお届けした。

今回の旅でゴーゴーバーやマッサージパーラー、テーメーカフェと

違うジャンルの風俗を体験してきたが

ルックス重視ならマッサージパーラー。

お酒を楽しんでノリノリで遊びたいならゴーゴーバー。

そして素人系と遊びたいならテーメーカフェ。

こんな感じで気分で遊び分けられるのが魅力のタイ風俗。

ぜひ実際に体験してみてほしい。

きっとその魅力のトリコになってしまうこと確実!


おまけ

実は3P3000バーツ、押しに押されて断れなかった

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