ゲームの「ウマ娘」効果もあって、ここ数年かなりの競馬ブームですよね。実はわたしも競馬好き。そこで今回は1番熱狂したレースについて発表したいと思います。競馬はロマンだ!
競馬って定期的にブームがやってきます。
さかのぼれば、
ハイセイコーブーム
オグリキャップ&武豊ブーム
ディープインパクトブーム
そして記憶に新しい「ウマ娘」ブーム。
私はオグリキャップブームをリアルタイムで経験しておらず、その5~6年後
ちょうどナリタブライアンという、ディープインパクトの前に3冠を達成した馬が活躍していた時代に競馬を始めました。
きっかけは、その当時流行していたゲーム「ダービースタリオン」から。
まわりを見ても略して「ダビスタ」から競馬に進んだ人はかなり多かったように思います。
こうしてみると、「ダビスタ」にせよ「ウマ娘」にせよ、競馬とゲームって相性いいんでしょうね。
昔に比べたらそこまで競馬にはまり込んでいるわけではないのですが、
印象に残るレースってのはいくつもあります。
その中から心底震えたレースを発表したいと思います。
2008年 天皇賞秋 ウォッカVSダイワスカーレット
それがこちら。2008年天皇賞秋!
まじで魂震える最後の直線!
神がかり的な実況とも相まって、何度見ても興奮してしまいます。
ウォッカとダイワスカーレットという最強牝馬2頭にディープスカイというその年のダービー馬が揃った豪華メンバー。
最後の直線、逃げるダイワスカーレットに猛追するディープスカイとウォッカ。
ダイワスカーレットが交わされ、ウォッカで決まりかと思った瞬間
内からもう1度ダイワスカーレット!!
これはもう見てもらうのが1番でしょう。
ちなみにウォッカとダイワスカーレットはウマ娘にも登場してますね。
いやぁ、競馬ってほんとに素敵ですね。
ちなみに先週の宝塚記念は外しました・・・。
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